【種子】多収そら豆 七つの子 トーホクのタネ

莢の長さが20〜25cmと長いので、食べ応えのある大きさの豆が1莢に5〜7粒入りたくさん収穫できます。
種皮をむくと鮮やかなエメラルドグリーンで、あまくおいしいそら豆です。
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莢の長さが20〜25cmと長いので、食べ応えのある大きさの豆が1莢に5〜7粒入りたくさん収穫できます。
種皮をむくと鮮やかなエメラルドグリーンで、あまくおいしいそら豆です。
学名、科名: 
Vicia faba L.   マメ科ソラマメ属
英名: 
Broad bean , Fava bean
和名: 
野良豆(のらまめ)、夏豆(なつまめ)、天豆(てんまめ)
四月豆(しがつまめ)、高野豆(こうやまめ)
別名: 
一寸豆(いっすんまめ)
種類: 
一年草
味わい方: 
ゆで豆
播種時期: 
冷涼地:3月上旬〜4月中旬、5月上旬〜5月中旬(北海道)、10月上旬〜11月上旬
中間地:2月上旬〜3月中旬、10月上旬〜11月中旬
暖地:1月中旬〜2月下旬、10月上旬〜12月上旬
収穫時期: 
冷涼地:6月中旬〜7月下旬、7月中旬〜7月下旬(北海道)、翌年5月中旬〜6月下旬
中間地:5月中旬〜6月下旬、翌年5月上旬〜6月中旬
暖地:5月中旬〜5月下旬、翌年4月中旬〜5月下旬
発芽適温: 
約15〜20℃
発芽日数: 
適正条件下で5〜10日
播種深さ: 
タネがわずかに見える深さ
生産地: 
イタリア
内容量: 
35ml
発芽率: 
約80%以上
おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。
まき方: 
畑には1平方メートル当たりたい肥2kg、苦土石灰120g、化成肥料50gを施します。
連作を嫌うので3〜4年マメ類を作っていない畑を選びます。

畑に直接まくか、ポットで苗を作って本葉3〜4枚で定植します。
マルチをすると雑草防除と地温確保、水分保持に有効です。
タネは黒い筋の方を斜め下に向けてタネがわずかに見える深さにまきます。
育て方: 
莢が成り始めたら40gの化成肥料を施します。
苗を育てる時は寒冷紗をかけてアブラムシを防除します。
生育の遅い茎は早めに取り除いて1株5〜6本にします。
サヤがやや下向きになった頃が収穫適期です。
使用薬剤: 
チウラム種子粉衣1回処理
備考: 
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。