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コメント: | |
●エジプト王家のツタンカーメンの墓の中から発見されたとされる、つるありの赤花種。 美しい花の後に紫色の莢をつける。 ●莢は硬いが、未熟豆は実エンドウとして食べられる。 ●莢がふくらみ、中の実が太ったものを豆が緑色のうちに収穫する。 ●豆ご飯にして保温のまま数時間おくと赤飯のような色になる。 | |
学名、科名: | |
Pisum sativum L. マメ科エンドウ属 | |
英名: | |
Pea | |
和名: | |
豌豆(えんどう) | |
別名: | |
野良豆(のらまめ) | |
種類: | |
一・二年草 | |
味わい方: | |
煎り豆、炒め物、煮豆、餡など | |
播種時期: | |
10月下旬〜11月下旬 | |
収穫時期: | |
5月上旬〜6月下旬 | |
発芽適温: | |
発芽日数: | |
播種深さ: | |
生産地: | |
中国 | |
内容量: | |
8ml | |
発芽率: | |
約75%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 | |
まき方: | |
種まきの2週間以上前に苦土石灰を1平方メートル当り150g程度、その1週間後に堆肥1〜2kg、化成肥料50gを施します。 窒素分は控えめにしましょう。 畝幅60cm、株間40cm程度にし、1穴に3〜4粒まきます。 発芽後、本葉3枚の頃、2株残して間引きます。ポット育苗する場合、本葉1〜2枚の時に定植する。 | |
育て方: | |
親ヅルと子ヅルは莢つきがよいので残し、孫ヅルは悪いので早めに摘除しましょう。 支柱を立て、ひもを張ってツルを這わせます。(ネット可) 開花の頃を目安に化成肥料を1平方メートル当たり30g施します。以後同様に数回施しましょう。 | 使用薬剤: |
キャプタン処理済 種子紛衣1回 | |
備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |