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コメント: | |
信濃一号と比べ一週間程度早生になる。 子実は小粒で風味良く食味も良好。 早生系に属しているため春蒔きと秋蒔きに対応できる品種。 そばは、水分の多い場所に弱いため土壌水分過多の場所への作付は避ける。 |
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学名、科名: | |
Fagopyrum esculentum タデ科ソバ属 |
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英名: | |
Buckwheat, Common buckwheat, Sweet buckwheat |
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和名: | |
蕎麦(そば)、普通蕎麦(ふつうそば)、甘蕎麦(あまそば)、和蕎麦(わそば) |
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別名: | |
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種類: | |
一年草 |
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用途: | |
景観作物、観賞用、食品加工用 |
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播種時期: | |
春まき:4月上旬〜6月下旬 秋まき:7月上旬〜8月下旬 ※従来の品種より5〜10日早く播種してください。 |
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収穫時期: | |
春まき:9月上旬〜11月中旬 秋まき:10月上旬〜11月中旬 |
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発芽適温: | |
20〜30℃ |
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発芽日数: | |
4〜6日 |
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播種深さ: | |
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生産地: | |
アメリカ |
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内容量: | |
1kg |
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発芽率: | |
約80%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 |
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まき方: | |
覆土は播種期の干ばつにより発芽不良や倒伏を避けるため、できるだけ深くする。 5〜6cm位。 肥料は窒素分の少ないものを少量施し、前作によっては無肥料でも良い。 |
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育て方: | |
霜に強いので1〜2回霜にあわせ、葉が落ち、種実が全体の70〜80%黒くなった頃収穫します。 刈取後「島立て」などにより、後熟を十分させると完熟した種実が得られます。 そばは水に弱い作物です。転換畑などで土壌水分の多い所には作付しないでください。 |
使用薬剤: | | |
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備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |