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コメント: | |
草勢は中位、葉は中葉で大玉種より小ぶりになる。 雌花の発生がよく連続的に着果し、ウドンコ病の発生も遅く長期間に渡り収穫が可能である。 果実は灰白色のミニカボチャで400g前後になり、果肉は淡黄色の強粉質系で特に日持ちがよい。 ウイルス病に罹病した場合には、果皮に緑斑が発生することがあるので十分注意する。 品種名:白坊 | |
学名、科名: | |
Cucurbita ウリ科 カボチャ属 | |
英名: | |
Pumpkin、Squash | |
和名: | |
南瓜(かぼちゃ) | |
別名: | |
唐茄子(とうなす)、南京(なんきん) | |
種類: | |
一年草 | |
味わい方: | |
煮物、スープ、天ぷらなど | |
播種時期: | |
冷涼地(北海道):4月中旬〜6月上旬 冷涼地(東北):3月中旬〜4月下旬 中間地:2月上旬〜4月上旬 暖地:12月上旬〜3月下旬 | |
収穫時期: | |
冷涼地(北海道):7月下旬〜9月下旬 冷涼地(東北):6月下旬〜8月下旬 中間地:5月下旬〜8月上旬 暖地:4月下旬〜7月下旬 | |
発芽適温: | |
約20〜30℃ | |
発芽日数: | |
約3〜5日 | |
播種深さ: | |
軽く覆土 | |
生産地: | |
インド | |
内容量: | |
8粒 | |
発芽率: | |
約85% おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 | |
まき方: | |
ポットに深さ1cmで種をまき、日あたりの良い場所に置きます。 直接、畑やプランターにまくこともできます。 | |
育て方: | |
植付けるのに十分な大きさになったら、日当たりが良く水はけの良い場所に、 腐葉土や堆肥を十分入れて土づくりをし、株間80cm×畦間350cmの間隔で植え付けます。 プランターの場合は市販の野菜培養土を使い、なるべく大きめのものに植えます。 畑では植えたまま放任でも収穫はできますが、より多く確実に収穫する場合には、 親づるの本葉5枚目で芯を止め、子づるを2〜3本伸ばします。 プランターでは支柱を立ててつるを固定します。 | |
使用薬剤: | |
キャプタン・ベノミル剤 種子粉衣 各1回使用 | |
備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |