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コメント: | |
タネまきから約45日で長さ15〜20cmの使いきりサイズが収穫できます。 コンパクトな草姿で密植ができ、プランターでも栽培できます。 サラダ、浅漬け、煮物など様々に利用できます。 | |
学名、科名: | |
Raphanus sativus var. longipinnatus アブラナ科 ダイコン属 | |
英名: | |
Japanese radish | |
和名: | |
大根(だいこん) | |
別名: | |
蘿蔔(すずしろ) | |
種類: | |
越年草 | |
味わい方: | |
サラダ、煮食(おでんなど) | |
播種時期: | |
春:冷涼地 3月上旬〜6月中旬 中間地 12月中旬〜5月中旬 暖地 12月上旬〜5月上旬 秋:冷涼地 7月上旬〜8月下旬 中間地 8月中旬〜9月下旬 暖地 8月中旬〜10月上旬 | |
収穫時期: | |
春:冷涼地 5月下旬〜8月中旬 中間地 4月上旬〜7月中旬 暖地 4月上旬〜7月上旬 秋:冷涼地 8月下旬〜11月中旬 中間地 10月上旬〜12月下旬 暖地 9月下旬〜翌年2月上旬 | |
発芽適温: | |
15〜30℃ | |
生育適温: | |
15〜25℃ | |
播種深さ: | |
1cm | |
生産地: | |
ニュージーランド | |
内容量: | |
3ml | |
発芽率: | |
約85%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 | |
まき方: | |
水はけを良くするため高うねにして、1cm位の深さにまきます。 畑には1平方メートル当たりたい肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料60gを施し、石などを取り除いて良く耕しておきます。 | |
育て方: | |
間引きは2〜3回に分けて順次行い、本葉5〜6枚で1本にします。 さらに風で苗が振り回されないようしっかりと土寄せします。 最後の間引きの時に化成肥料を追肥します。 タネまき後に強い雨で土の表面が固まり、芽が出ないことがありますから注意してください。 | |
備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |