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手のひらサイズの大きな絹さやエンドウです。 歯切れのよい、甘みたっぷりのさやがたくさん収穫できます。 若いツル先は香りのよい豆苗としておいしく食べられます。 | |
学名、科名: | |
Pisum sativum l. マメ科エンドウ属 | |
英名: | |
Pea | |
和名: | |
碓井豌豆(うすいえんどう)、絹莢豌豆(きぬさやえんどう)、阿蘭陀豌豆(おらんだえんどう) | |
別名: | |
野良豆(のらまめ)、鞘豌豆(さやえんどう) グリーンピース(未熟の種子を食用とする場合の呼び方) | |
種類: | |
一・二年草 | |
味わい方: | |
おひたし、油炒め、汁の実、天ぷら | |
播種時期: | |
寒冷地:3月上旬〜5月上旬 温暖地:2月上旬〜3月中旬、10月中旬〜11月中旬 暖地 :1月中旬〜2月下旬、11月上旬〜11月下旬 | |
収穫時期: | |
寒冷地:6月上旬〜8月中旬 温暖地:4月中旬〜5月上旬、翌3月下旬〜5月上旬 暖地 :3月下旬〜5月上旬、翌3月中旬〜4月下旬 | |
発芽適温: | |
20℃前後 | |
発芽日数: | |
適正条件下で4〜6日 | |
播種深さ: | |
2〜3cm | |
生産地: | |
アメリカ | |
内容量: | |
20ml 粒数目安:50粒 | |
発芽率: | |
約80%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 | |
まき方: | |
うね間90cm、株間30cmにタネを4〜5粒を点まきします。 本葉2〜3枚までに間引いて2本立ちにします。 プランターは株間20cmに1本立ちにします。 育苗後の植えつけも可能です。 | |
育て方: | |
1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料70gを施します。 短い支柱や土よせで倒伏を防ぎます。 冬は防風、防寒に穴あきフィルムをかけるか、北側に風よけを立てます。 【収穫】 莢が大きくなり中の粒がふくらみかける前が収穫適期です。 若どりするとたくさん収穫できます。 | |
使用薬剤: | |
チウラム(1回)処理済 | |
備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |