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マウロの地中海トマトとは トマトをこよなく愛する生粋のイタリア人育種家、マウロと日本の種苗メーカーが日本の皆様のために開発したブランドです。 夕日のように美しいストライプ柄を生かして、華やかな盛り付けに使用。 若採りした果実はサラダでサッパリとした食感を楽しめます。 水切り栽培専用で上級者向けの品種。 普通に栽培すれば、1玉が80〜100gになるが、40〜50gまで水を切って収穫するのが理想的。 ※萎ちょう病(f1)、半身萎ちょう病(v)、tomv(tm型)に抵抗性 作りやすさ:やや難しい この品種はf1品種になります。 | |
学名、科名: | |
solanum lycopersicum ナス科ナス属 | |
英名: | |
tomato | |
和名: | |
トマト | |
別名: | |
唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり) | |
種類: | |
一年草 | |
味わい方: | |
生食、料理用 | |
播種時期: | |
ハウス栽培 暖地:10月中旬〜11月中旬(半促成)、7月中旬〜8月中旬(促成) 寒高冷地:3月中旬〜4月上旬(抑制)、1月下旬〜2月下旬(半促成) 一般地:5月下旬〜6月中旬(抑制)、11月上旬〜12月中旬(半促成)、8月下旬〜9月中旬(促成) 家庭菜園:2月上旬〜4月上旬 | |
収穫時期: | |
ハウス栽培 暖地:2月下旬〜5月下旬(半促成)、11月下旬〜翌年5月下旬(促成) 寒高冷地:7月下旬〜10月下旬(抑制)、6月中旬〜10月下旬(半促成) 一般地:9月上旬〜11月中旬(抑制)、3月下旬〜6月下旬(半促成)、2月中旬〜5月下旬(促成) 家庭菜園:7月上旬〜10月中旬 | |
発芽適温: | |
25〜30℃ | |
発芽日数: | |
適正条件下で5〜7日 | |
播種深さ: | |
生産地: | |
ベトナム | |
内容量: | |
8粒 | |
発芽率: | |
約85%以上 おおよその目安です。 発芽率を保証するものでは有りません。 | |
まき方: | |
1.直まきよりも「種まき用培土」を使用し、 種まき用「プラグトレー」や「9cmポリポット」にまく。 2.まいた種子が隠れるくらい(種子の厚さの約3倍)培土を薄くかけ、 十分に水を与え、表面を新聞紙などで覆う。 5〜7日後に発芽したら新聞紙を取ります。 ※発芽までは新聞紙が飛ばないよう押さえ、 水は多くかけると発芽しない原因となるので発芽するまで水を与えない。 ※発芽地温は20℃〜30℃が一般。(気温が低い場合ビニールを掛けて保温。) 3.苗の本葉が5枚〜6枚になったら植え付ける。 | |
育て方: | |
【鉢・プランター栽培の植え付け】 1.植え付けは、気温が安定する暖かい日の午前中が良い。 2.培養土の量は容器の上から2cm程度まで満たす。 3.植え付け前に土に堆肥、化成肥料を少量入れ良く混ぜる。 (分量は肥料の説明書を読む) 4.鉢の場合中央に1株、プランターの場合2株程度で植え付ける。 5.根鉢をくずさないように苗を植えつけたら、 株元に軽く土を寄せ苗を安定させる。 植え付け後、1.5m〜2mの支柱を立て苗を紐などでゆるく結び、 苗が倒れないようにする。 6.植えつけたら、鉢、プランターの底から水が出るくらい、 ジョウロなどで十分に水を与える。 【露地栽培の植え付け】 1.植え付けは遅霜が終わり、 気温が安定する暖かい日の午前中が良い。 ※温度、雑草対策、土の跳ね上がり防止のため、 予めマルチをしておくと良い。 2.根鉢をくずさないように苗を植えつけたら、 株元に軽く土を寄せ苗を安定させる。 植え付け後、1.5m〜2mの支柱を立て苗を紐などでゆるく結び、 苗が倒れないようにする。 (畝作りのときに作った溝に50cm〜60cmの株間で植え付ける。) 3.植えた後たっぷり水を与える。 【育成方法】 1.土の表面が乾いたら水を与える。 ただし、甘いトマトを作るにはあまり多く与えないようにする。 2.わき芽は大きくならないうちに、摘み取る。 【追肥】 2〜3週間ごとに2〜3回、1株当たり一握り油かすや魚カスなどを与え、軽く混ぜる。 (またはトマト専用の液肥を時々利用すると便利) | |
備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |