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コメント: | |
やや糯感があり、食味の良い甘味種。 熟期100日の晩生種。糖度は16度程度。 穂重は約300g、濃赤紫で穂先のしまりが良い。 草姿は強く、草丈は3mを超える。 | |
学名、科名: | |
Zea mays イネ科トウモロコシ属 | |
英名: | |
Corn | |
和名: | |
玉蜀黍(とうもろこし) | |
別名: | |
玉黍(たまきび) | |
種類: | |
一年草 | |
味わい方: | |
スープやリゾットなど | |
播種時期: | |
高冷地・冷涼地:6月中旬〜7月上旬 一般地:3月中旬〜5月上旬、6月中旬〜8月上旬 暖地:3月上旬〜5月上旬、6月下旬〜8月中旬 | |
収穫時期: | |
高冷地・冷涼地:9月下旬〜10月下旬 一般地:7月中旬〜8月中旬、8月中旬〜10月下旬 暖地:6月中旬〜8月上旬、8月下旬〜11月上旬 | |
発芽適温: | |
20〜30℃ | |
発芽日数: | |
播種深さ: | |
生産地: | |
タイ | |
内容量: | |
1dl | |
発芽率: | |
約75%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 | |
まき方: | |
直播を基本とするが、低温期は育苗をする。 育苗では本葉2〜2.5枚の頃に定植。 老化苗定植は先端不稔を招くので注意。 遅まきにするほど背丈は低くなり、収穫までの日数も短くなるとともに、糖度乗りも良くなる。 | |
育て方: | |
1回目の追肥はひざ丈から腰丈の頃に行い、2回目は雄穂抽出初期に行うことで果実を大きくする。 収穫開始の目安は雄穂の50%開花日より20〜25日だが、生育状況や気象環境を見ながら20日頃より随時確認をする。 収穫までの日数目安は近畿標準では4月中旬播種で約90日、6月中旬播種で65日、8月上旬播種で約75日程度。 雌穂の先端の皮を剥き、果実の先端にやや白色が残っている状態が収穫適期。 逆にしっかりと着色してしまうと穫り遅れになり食味が悪くなるので注意する。 | 使用薬剤: |
キャプタン処理済 種子粉衣1回 | |
備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |