【種子】 HORTUS Labandula spica ラベンダー ホルタス社

紫の清らかな甘い香りは『ハーブの女王』とも呼ばれています。
ハーブティー、ポプリ、リース、アレンジメントや鎮静、解熱、不眠、リラクゼーションにと幅広く利用されています。
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紫の清らかな甘い香りは『ハーブの女王』とも呼ばれています。
ハーブティー、ポプリ、リース、アレンジメントや鎮静、解熱、不眠、リラクゼーションにと幅広く利用されています。
学名、科名: 
Lavandula angustifolia シソ科ラヴァンドラ属
英名: 
Lavender
和名: 
薫衣草(くんいそう)
別名: 
ラワンデル
種類: 
耐寒性常緑低木
草丈: 
花色: 
利用方法: 
ハーブティやポプリなど、利用方法は一般のラベンダーと同じです。
お茶はお風呂に入れると気分がリラックスし安眠を誘います。
殺菌や防虫の効果もあるとされています。
味わい方: 
播種時期: 
3〜4月、9〜10月
収穫時期: 
5〜10月
発芽適温: 
15〜20℃
発芽日数: 
約20〜30日
播種深さ: 
花言葉: 
生産地: 
イタリア
内容量: 
0.5g
発芽率: 
約50%以上
おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。
まき方: 
冷涼な気候を好み日当たり、水はけ、風通しが良く肥沃で石灰分を含む土に種まきします。
発芽をある程度一定にする為に、冷蔵庫に約3日位入れ、一晩水に浸してからばらまきか、育苗ポットまきにします。
育て方: 
発芽までの約20〜30日は丁寧に水やりします。
間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃、仮植えをし、秋の彼岸前に株間30〜40cmに定植します。
風通し、水はけを良くするためにも畝を少し高めにします。
ハンギングバスケットやコンテナでの寄せ植え、花壇の縁どりに初夏をすがしく彩ります。
花穂が8分咲きの頃、茎ごと刈り取り風通しの良い日陰で乾燥させます。
繁殖は春か秋に10〜15cmの長さに切って挿すか、株分けで増やします。
耐寒性はありますが、日当たりの良い場所で冬越しします。
時々水やりも忘れずにします。
備考: 
・裏面には種のまき方などの日本語訳が付いております。
・生産国の気候を基にしているため、日本の育て方と異なる事があります。
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。