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コメント: | |
シソ科の多年草で、草丈30〜50cmになります。 開花は6〜8月で、美しい青紫〜濃紫色の花をつけます。 高温・多湿に弱いので、水はけの良い場所に植えてください。 種は冷蔵庫に1〜2週間入れてから播くと発芽がしやすくなります。 草姿がコンパクトなので、花壇や鉢植えにも適しています。 | |
学名、科名: | |
lavandula angustifolia シソ科ラヴァンドラ属 | |
英名: | |
lavender | |
和名: | |
薫衣草(くんいそう) | |
別名: | |
種類: | |
耐寒性常緑低木 | |
草丈: | |
30〜50cm | |
利用方法: | |
ハーブティやポプリなど、利用方法は一般のラベンダーと同じです。 お茶はお風呂に入れると気分がリラックスし安眠を誘います。 殺菌や防虫の効果もあるとされています。 | |
播種時期: | |
3〜5月、9〜10月 | |
収穫時期: | |
6〜8月 | |
発芽適温: | |
20〜25℃ | |
発芽日数: | |
適正条件下で14〜21日 | |
播種深さ: | |
約3mm | |
花色: | |
紫(藤色) | |
花言葉: | |
「沈黙」「私に答えてください」「期待」「不信感」「疑惑」 | |
生産地: | |
イギリス | |
内容量: | |
0.1ml | |
発芽率: | |
約50%以上 おおよその目安です。 発芽率を保証するものでは有りません。 | |
撒き方: | |
種は冷蔵庫に1〜2週間入れてからまくと発芽しやすいです。 ビニールポットや苗床に3〜5粒まき、土を3mmくらいかぶせます。 毎日水かけし、本葉が2〜3枚のころ、1ポットにつき1本残し、残りは取り除きます。 | |
育て方: | |
毎日水かけし、本葉が2〜3枚のころ、1ポットにつき1本残し、残りは取り除きます。 本葉が6〜7枚のころ、プランターなどに約20cm間隔で植えつけます。 草姿がコンパクトなので、花壇や鉢植えにも適しています。 | |
備考: | |
・ハーブは性質上、発芽率は低めです。 ・裏面には種のまき方などの日本語訳が付いております。 ・生産国の気候を基にしているため、日本の育て方と異なることがあります。 ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |