【種子】 葉牡丹 F1 晴姿 タキイ種苗のタネ

茎が長く伸び、冬の切り花で重宝される。
矮性の葉牡丹より株間を狭く植え、支柱やネットを張り倒れないように育てる。
少し色づき始めたころ、下の方の葉をかき取る。
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茎が長く伸び、冬の切り花で重宝される。
矮性の葉牡丹より株間を狭く植え、支柱やネットを張り倒れないように育てる。
少し色づき始めたころ、下の方の葉をかき取る。
学名、科名: 
Brassica oleracea var. acephala f. tricolor  アブラナ科アブラナ属
英名: 
Ornamental cabbage、Ornamental kale、Flowering kale
和名: 
葉牡丹(はぼたん)
別名: 
牡丹菜(ぼたんな)、阿蘭陀菜(おらんだな)
種類: 
一年草
草丈: 
約70cm
葉色: 
ピンク、ホワイト、グリーン
用途: 
切り花、鉢、プランター
播種時期: 
夏まき7月中旬〜8月上旬
寒地まき7月上旬〜7月下旬
開花時期: 
夏まき:11月上旬〜2月中旬
寒地まき:10月中旬〜12月下旬
発芽適温: 
20〜25℃
発芽日数: 
適正条件下で4〜5日
播種深さ: 
タネが隠れる程度
開花までの日数: 
花言葉: 
「利益」「慈愛」「物事に動じない」「祝福」「愛を包む」
生産地: 
長崎県
内容量: 
約0.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ60本
発芽率: 
約75%以上
おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。
まき方: 
草丈を高くするため、種まきはやや早めの7月中旬に行います。
種まき培土を使い育苗トレイに1穴あたり1〜2粒まき、タネが隠れる程度に覆土します。
発芽が揃ったら生育の良い苗を残して間引き、風通しの良い場所で育苗します。
育て方: 
タネまきから約3週間後、本葉3〜4枚で10〜15cm間隔に密植し、十分な水と肥料を与えます。
草丈が30cm位のときに下半分の葉を手でかき落とし、茎が太くなりすぎないようにします。
長生きするに従って、この「葉かき」作業を2〜3回繰り返します。
肥料が効きすぎるときれいに着色しないので10月以降の追肥は控えます。
備考: 
・固定種のため着色不良株が多少出ます。
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。