【種子】ベゴニア アンバサダー ホワイト サカタのタネ

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乾燥に比較的強く、暖かいところでは、いつでも咲き続ける四季咲き性。
明るい濃緋赤色の花と、テリのある濃緑の葉とのコントラストが美しい品種です。
株元から多く分岐してボール状の整った草姿になります。

品種名:アンバサダー ホワイト2
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コメント:
暖かいところでは、いつでも咲き続ける四季咲き性。
明るい花色と、テリのある濃緑の葉とのコントラストが美しい品種です。
株元から多く分岐してボール状の整った草姿になります。

品種名:アンバサダー ホワイト2
学名、科名: 
Begonia semperflorens
 シュウカイドウ科ベゴニア属
英名: 
Bedding begonia
和名: 
四季咲きベゴニア(しきざきべごにあ)
別名: 
ベゴニア・センパフローレンス
種類: 
一年草
草丈: 
約30cm
花色: 
用途: 
花壇、プランター
播種時期: 
寒地・寒冷地:5月上旬〜6月下旬
温暖地:4月上旬〜6月下旬、9月上旬〜10月上旬
暖地:3月中旬〜6月下旬、9月中旬〜10月中旬
開花時期: 
寒地・寒冷地:7月中旬〜10月中旬
温暖地:4月上旬〜11月中旬
暖地:3月中旬〜11月下旬
発芽適温: 
25℃前後
発芽日数: 
10〜15日
播種深さ: 
土かけはしない
花言葉: 
「親切」
生産地: 
デンマーク
内容量: 
約30粒
発芽率: 
約70%以上
おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。
まき方: 
春まきが一般的ですが、暖かい地域では秋まきもできます。タネはとても細かいため、コーティングして大きくしています。タネまき用土を入れた箱にバラまきし、土はかけずに受け皿から給水します。本葉2〜3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。タネまきに便利なピートバンもご利用ください。
育て方: 
日当たりと風通しのよいところで過湿に注意して苗を育てます。木陰や半日陰で強い日差しを避けられるところに、保水性をよくするため完熟堆肥や腐葉土を多めに施し、株間約20cmで植えつけます。梅雨明けころから敷ワラをして乾燥防止と、定期的に追肥します。寒さに弱いので、冬季は明るい室内など暖かいところで管理します。
備考: 
・タネのコーティングが崩れやすいのでご注意ください。
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。