

長い年月をかけて風化、推積を繰り返して出来た粘土から熟練した職人の手によってひとつひとつ生み出された本格的な水鉢。微細な気孔には保水効果があり、周囲環境と同調しながら経年変化してさらに「土」の風合いに近づいてきます。
最高1250℃の焼成温度でしかも、約43時間かけてじっくりと窯で焼き締めているからとても丈夫で美しい仕上がりになっています。
サイズ:約60(φ)×14(H)cm、重量:約12kg
素材:陶器
完成品
和の水辺の景をつくろう
いくつかの水辺のガーデンアイテムを組み合わせて、和の趣を演出しましょう。
