

【米のめぐみ】
石川県七尾市にある和ろうそくの老舗店、高澤ろうそくが作る南部鉄器の燭台です。
独楽(こま)のような風合いの燭台は鋳物でできており、小さいながらもしっかりとした重さと安定感があります。
燭台の中心に向かってなだらかに凹んだ形は、溶けたろうを集めて燃え尽きる瞬間まで吸い上げられるようになっているのだとか。底面には突起が三つあり、ろうそくによって高温になる燭台の熱が机に伝わりにくいように仕上げられています。

【のと里山のあかり 豆】
対応するろうそくは豆〜1.5号サイズまで立てることができます。
こま燭台 小の芯はやや細めのため、ろうそくの穴が大きいものだと多少のぐらつきがあります。
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1892(大正25)年の創業以来120年余り、石川県で唯一、伝統の七尾和ろうそくを作り続ける「高澤ろうそく」。土蔵造りの店舗は、国登録有形文化財にも指定されています。
主原料に菜種油やヤシ油など、環境と体にやさしい植物性の原料を使用。伝統的な和ろうそくの製法、溶かしたロウを木型に流し込んで作り上げる型流し製法を、今に伝えています。
