ぐい呑み 月に富士山 有田焼 金照堂 ぐい呑 酒器
佐賀県有田町で製作された有田焼のぐい呑み。有田焼は佐賀県の有田町を中心とする地域で、江戸時代の初めから焼き続けられている磁器。江戸時代を通じて伊万里港から諸国へ積み出されたので、伊万里焼としても知られています。硬く丈夫で、透明感のある白磁に、藍色や赤・黄・金など鮮やかな色が繊細にほどこされているのが特徴です。世界文化遺産に登録された日本のシンボル富士山をシンプルに描いた縁起のよいぐい呑みです。※金を施していますので、電子レンジはご使用になれません。
製品仕様
◇ サイズ 約 φ5.9×H5.2(cm)
◇ 材質 磁器
◇ 容量 約 58ml
◇ ボール箱入り