シモン・ヨーゼフ チェロ本体 7/8 Simon Jozsefチェロ 7/8

ルーマニア・レギンにある工房。1945年にトランシルバニアに生まれ、幼い頃から木工に親しんでいた先代Simon Jozsefは、15歳でバイオリン職人になることを決意し、ルーマニアの楽器製作の中心地であるレギンで楽器製作を学びました。
その後、長年にわたりルーマニア最大の楽器製作会社で楽器作りを続けたのち独立。現在は二人の息子(左:Simon Nandor、右:Simon Jozsef Jr.)が、楽器作りを継承しています。

柔らかくやさしい、厚みのある音色が特長の楽器。
音量で圧倒することなく、その音色で奏者の音楽表現に彩りを添えます。
ルーマニア・レギンにある工房。1945年にトランシルバニアに生まれ、幼い頃から木工に親しんでいた先代Simon Jozsefは、15歳でバイオリン職人になることを決意し、ルーマニアの楽器製作の中心地であるレギンで楽器製作を学びました。
その後、長年にわたりルーマニア最大の楽器製作会社で楽器作りを続けたのち独立。現在は二人の息子(左:Simon Nandor、右:Simon Jozsef Jr.)が、楽器作りを継承しています。

柔らかくやさしい、厚みのある音色が特長の楽器。
音量で圧倒することなく、その音色で奏者の音楽表現に彩りを添えます。