フリーダム トーンシフトプレート ネックジョイントプレート FREEDOM Tone Shift Plate SP-JP-03 Chrome(クローム)・ブラス 3mm

【商品説明】
その響きが非常に音楽的であることは、管楽器、
スネア等の様々な楽器で多用されている事からも
実証済みのブラス。

通常のスティール製ネック・プレートに比べ、サウ
ンドにより多くの倍音を付加しまろやかで広がりの
ある、芳醇なサウンドに変化します。

【仕様】
・ブラス 3mm
・Chrome(クローム)

※商品お取り付けの際は、お客様の責任にてお願い申し上げます。万が一取り付けの際に生じたトラブルは弊社は一切お受けできません。お近くのリペアショップまたは専門店へご依頼されることをオススメいたします。

※画像はサンプルです。メーカー予告なくパッケージデザインおよび仕様が
変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
【商品説明】
その響きが非常に音楽的であることは、管楽器、
スネア等の様々な楽器で多用されている事からも
実証済みのブラス。

通常のスティール製ネック・プレートに比べ、サウ
ンドにより多くの倍音を付加しまろやかで広がりの
ある、芳醇なサウンドに変化します。

【仕様】
・ブラス 3mm
・Chrome(クローム)

「音」というものは、「振動」です。
つまり、どんな「振動」をするか?

ということが「音色」を決める重要な要素になってきます。

大きな鐘を叩くと「ゴーン」と低い音で鳴り、小さな鈴は「チリン」と高く澄んだ音を出す。
これら鐘や鈴の音の高さや音色の違いは、その大きさや形状、また材料の違いにより、
振動する際の特徴的な周波数(自由振動の固有振動数)や周波数毎の振幅の大きさの分布(振幅スペクトル)
に差があるために生じます。

つまり、「音色」とは複雑に影響し合った「固有振動」の事である訳です。

【Tone Shift Plate】

弦楽器で音を出す際には、エレキ・アコースティックを問わず、下記のメカニズムが発生します。

(1)ピッキング(振動入力)→(2)弦振動(一次振動体)→(3)ネック・ボディー等の振動(二次振動体)
これは(1)〜(3)の一方通行でなく、(1)以降直ぐに、(2)〜(3)は「共振現象」や「フェイズ現象」を起こし
お互いの振動に影響を与え合います。

つまり、ピッキング後すぐに弦は(1)→(2)の一次振動時の振動の仕方ではなく(3)からの影響を受けた振動の
仕方をする、「三次振動体」になるわけです。

エレクトリックGuitar/Bass楽器は、PUの磁界を磁性体の振動によって乱し、誘導電流を発生させ音を出す。
つまり、最終的な「音色」は(3)の影響を受けた、弦(磁性体)振動の仕方で決まります。

そこに着眼したのが、「トーンシフトプレート」です。

※商品お取り付けの際は、お客様の責任にてお願い申し上げます。万が一取り付けの際に生じたトラブルは弊社は一切お受けできません。お近くのリペアショップまたは専門店へご依頼されることをオススメいたします。

※画像はサンプルです。メーカー予告なくパッケージデザインおよび仕様が
変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。