生田宏司 「一羽一輪」 カラーメゾチント ドービニー美術館コレクション作品 135×220mm
66,000
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フランスでマニエール・ノワール(黒の技法)と言われるメゾチント(銅版画)技法を駆使して製版から摺りまで、美しい漆黒の小宇宙の中にふくろうや猫、小鳥、植物を制作している日本を代表する銅版画家です。
その作品は、世界各地の美術館に収蔵されております。
中でもフランス・ドービニー美術館には最多の71作品がコレクションされております。
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