生田宏司 コタンコルカムイ・出会いの間 メゾチント(銅版画)

フランスでマニエール・ノワール(黒の技法)と言われるメゾチント(銅版画)技法で自画・自刻・自摺により作品を制作しております。全国有名百貨店画廊(ギャラリー)にて個展を開催し、海外でも活躍している作家です。 北海道・アイヌ民族の集落の守り神(=コタンコルカムイ)として大切にされているシマフクロウです。
イメージサイズ:280×220mm 額縁サイズ:520×410mm