生田宏司 カムイの風  メゾチント(銅版画)

フランスでマニエール・ノワール(黒の技法)と言われるメゾチント(銅版画)技法で自画・自刻・自摺により作品を制作しております。全国有名百貨店画廊(ギャラリー)にて個展を開催し、海外でも活躍している作家です。この作品は北海道に生息する世界最大級のふくろう(シマフクロウ)をモデルにしています。北海道・アイヌ民族の守り神です。銅版画としては非常に大きなサイズの迫力のある作品です。
イメージサイズ:680×455mm  額縁サイズ:865×675mm