生田宏司「恵比寿天」銅版画 セピア+手彩 額装 ふくろう 七福神 恵比寿様
ご覧いただきありがとうございます。精細な銅版画(メゾチント)で人気の生田宏司の七福郎神シリーズの「恵比寿天」です。
作家名:生田宏司
タイトル:恵比寿天
技法:銅版画(セピア+手彩)
制作年:2021年
画面サイズ:95x80mm
額サイズ: 275x225mm
限定部数:100
※エディション番号は写真と異なることがあります
生田宏司(いくたこうじ、 1953年-)
山形県生まれ、多摩美術大学日本画専攻卒。東北芸術工科大学講師(1994〜2002)。上野泰明、加山又造、堀文子に師事。メゾチント技法で注目の作家。現代のメゾチント作家では長谷川潔、浜口陽三、そして生田宏司と続く。ふくろう、花、鳥をテーマとした作品で特に人気。アメリカ、ブラジル、フランス等で受賞経歴あり、国際的に活躍。 スミソニアン(アメリカ)、ドービニー(フランス)美術館等で作品収蔵。2013年福島県喜多方市美術館にて個展開催。毎年、日本各所での盛況な展覧会の他、フランス、アメリカ、台湾、他世界各地で展覧会を開催している。
ギャラリー伸では1992年から毎年生田宏司展を開催しており、250点以上の作品を紹介、販売しております。詳しくは当社ホームページの生田宏司のページをご覧ください。