生田宏司「星の降る夜」銅版画 メゾチント 額装 ふくろう 宇宙 銀河

人気の銅版画家生田宏司の作品「星の降る夜」です。フランス語でマニエール・ノワール(黒の技法)と呼ばれるメゾチント技法で作成された作品で、味わい深い黒をバックにふくろうの精細な毛並みが表現されています。

作家名: 生田宏司
タイトル: 星の降る夜
技法: 銅版画(メゾチント)
制作年: 2019年
画面サイズ: 23.8×16.5cm
額サイズ: 46×37cm
限定部数: 95
※商品のエディション番号は写真と異なることがあります。

生田宏司(いくたこうじ、 1953年-)

山形県生まれ、多摩美術大学日本画専攻卒。受賞多数。スミソニアン(アメリカ)、ドービニー(フランス)美術館等で収蔵。メゾチント技法で注目の作家。ふくろう、花、鳥、等で人気。現代のメゾチント作家では長谷川潔・浜口陽三・そして・生田宏司と続く。日本各所での盛況な展覧会の他、フランス、アメリカ、台湾、他世界各地で展覧会を開催している。

ギャラリー伸では1992年から毎年生田宏司新作展を開催しており、250点以上の作品を紹介、販売しております。詳しくは当社ホームページの生田宏司のページ(https://gallery-shin.com/kojiikuta)をご覧ください。