生田宏司「枯葉の不思議」銅版画 メゾチント 額装 サインあり 幸福のシンボル ふくろう

精細な表現の銅版画で人気の生田宏司の作品です。フランス語でマニエール・ノワール(黒の技法)と呼ばれるメゾチント技法で作成された作品で、味わい深い黒をバックにふくろうの精細な毛並みが表現されています。

作家名:生田宏司
作品名:枯葉の不思議
技法:銅版画(メゾチント)
制作年:2006年
画面サイズ:17.5×24.5cm
額サイズ: 39.3×50.8cm
限定部数:95
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生田宏司(いくたこうじ、 1953年-)

山形県生まれ、多摩美術大学日本画専攻卒。上野泰明、加山又造、堀文子に師事。メゾチント技法で注目の作家。ふくろう、花、鳥をテーマとした作品で特に人気。アメリカ、ブラジル、フランス等で受賞経歴あり、国際的に活躍。 スミソニアン(アメリカ)、ドービニー(フランス)美術館等で作品収蔵。2013年福島県喜多方市美術館にて個展開催。毎年、日本各所での盛況な展覧会の他、フランス、アメリカ、台湾、他世界各地で展覧会を開催している。

ギャラリー伸では1992年から毎年生田宏司展を開催しており、250点以上の作品を紹介、販売しております。詳しくは当社ホームページの生田宏司のページをご覧ください。
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