仙北谷和子「海月」銅版画 カラーメゾチント 額装 くらげ
漆黒の海に漂うくらげ。フランス語でマニエール・ノワール(黒の技法)と呼ばれる銅版画の一種メゾチント技法で制作された作品です。
作家名:仙北谷和子
作品名:海月
技法:銅版画(カラーメゾチント)
画面サイズ:145×95mm
額サイズ:350x170mm
仙北谷和子(せんぼくやかずこ)
埼玉県出身。武蔵野美術短期大学工芸デザインテキスタイル科卒。銅版画家生田宏司に師事。Gallery FIRST LIGHTグループ展、葡萄屋ギャラリー 二人展
谷中画廊 グループ展、アトリエアッティコ グループ展、銀座伊東屋個展、ねこフェス、猫の展覧会他多数