山下 清「 長崎風景 」 リトグラフ 版画 貼り絵 絵画 裸の大将 ドラマ 映画 放浪の画家 人気 日本の風景 九州 送料無料

映画やTVドラマ「裸の大将放浪記」でおなじみの山下清画伯の代表作品が版画になりました。
大正に生まれ、戦前・戦中・戦後、そして高度経済成長期という慌しい時代を駆け抜け、四九歳の若さでその生涯を閉じましたが、その存在は今も人々の心に永遠に刻まれています。

日本のゴッホと称された山下清が「長崎風景」を描いたのは 40代、円熟期の頃。
手でちぎった1〜2ミリほどのいろがみをモザイクのように 貼り合わせ、海を望む絶景をつくり上げた見事な一枚です。
原画は長崎の銀行に所蔵されています。

こちらの作品は、清の実弟である辰造氏監修のもとに 制作されたリトグラフです。
辰造氏の認定印として、清が生存時に使用していた落款が 押されています。



作家名山下 清
題名:長崎風景
技法:リトグラフ
落款:本人落款(生存時使用朱落款)
監修:山下辰造
制作責任者:あずま工芸株式会社 (下部マージンにエンボス有り)
エディション ナンバー:292/300
画面の寸法:縦46.0×横65.1cm
額縁の寸法:縦72.6×横91.5×厚み2.5cm
額縁の仕様:ゴールド色版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
窓:アクリル
重量:約4.5kg
箱:さし箱(黄袋付き)

映画やTVドラマ「裸の大将放浪記」でおなじみの山下清画伯の代表作品が版画になりました。
大正に生まれ、戦前・戦中・戦後、そして高度経済成長期という慌しい時代を駆け抜け、四九歳の若さでその生涯を閉じましたが、その存在は今も人々の心に永遠に刻まれています。

日本のゴッホと称された山下清が「長崎風景」を描いたのは 40代、円熟期の頃。
手でちぎった1〜2ミリほどのいろがみをモザイクのように 貼り合わせ、海を望む絶景をつくり上げた見事な一枚です。
原画は長崎の銀行に所蔵されています。

こちらの作品は、清の実弟である辰造氏監修のもとに 制作されたリトグラフです。
辰造氏の認定印として、清が生存時に使用していた落款が 押されています。


【山下 清】

1922年 3月10日 東京市浅草区田中町に生まれる
1928年 浅草の石浜小学校に入学する
1934年 千葉県の養護施設「八幡学園」に入園する
1940年 11月18日、突然、放浪の旅に出る
1950年 鹿児島にて放浪生活を終える
1961年 ヨーロッパ9カ国を訪問する
1971年 7月12日 他界 (享年49歳)


作家名山下 清
題名:長崎風景
技法:リトグラフ
落款:本人落款(生存時使用朱落款)
監修:山下辰造
制作責任者:あずま工芸株式会社 (下部マージンにエンボス有り)
エディション ナンバー:292/300
画面の寸法:縦46.0×横65.1cm
額縁の寸法:縦72.6×横91.5×厚み2.5cm
額縁の仕様:ゴールド色版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
窓:アクリル
重量:約4.5kg
箱:差し箱(黄袋付き)