吉岡浩太郎 「 高原 」(インチ判)  ジグレ・シルクスクリーン版画 絵画 馬 うまくいく 黄色い花 葉の花 山 自然

幸福来福 九頭馬  

美しい自然の中で、悠々と逞しく生きる九頭馬。
馬は財運・出世を象徴する縁起物として、昔から言い伝えられています。

九頭馬は…  
《商売繁盛》
《立身出世》
《夫婦円満》
《健康》
《受験合格》
《縁談》
《財運向上》
《勝負事》
《農漁業》
の9つの運気が上昇すると言われています。  

馬が九頭で「うまく(馬九)いく」という  縁起物です。


作家名:吉岡浩太郎
題名:高原
技法:ジグレ・シルクスクリーン版画
落款:サイン
限定部数:800部(画像の番号はサンプルです)
画面の寸法:縦9.4×横14.5cm
額縁の外寸法:縦25.7×横31.0cm
額縁の仕様:パールホワイト色版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓:UVカットアクリル
重量:約620g
箱:紙箱

幸福来福 九頭馬  

美しい自然の中で、悠々と逞しく生きる九頭馬。
馬は財運・出世を象徴する縁起物として、昔から言い伝えられています。

九頭馬は…  
《商売繁盛》
《立身出世》
《夫婦円満》
《健康》
《受験合格》
《縁談》
《財運向上》
《勝負事》
《農漁業》
の9つの運気が上昇すると言われています。  

馬が九頭で「うまく(馬九)いく」という  縁起物です。


【吉岡浩太郎】

 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事
 1967年 スクリーン版画の研究を始める
 1973年 絵画研究のため渡欧
 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展
 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作
 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載
 2004年 東京絵画フェスティバル出品
 2006年 ユニセフ絵葉書に決定
 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載
 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用風水版画展開催
 2011年 額縁絵画展出品
 2012年 個展・グループ展開催
 2013年 横濱グッズ-001受賞
 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用
 2016年 没(享年88歳)

 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきました息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎に襲名する。
 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う。


作家名:吉岡浩太郎
題名:高原
技法:ジグレ・シルクスクリーン版画
落款:サイン
限定部数:800部(画像の番号はサンプルです)
画面の寸法:縦9.4×横14.5cm
額縁の外寸法:縦25.7×横31.0cm
額縁の仕様:パールホワイト色版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓:UVカットアクリル
重量:約620g
箱:紙箱