吉岡浩太郎 「 紫陽花 」( インチ判 ) ジグレ ・ シルクスクリーン版画 絵画 初夏 梅雨 小さい版画
4,950
6月から7月の雨の多い時期に爽やかなひと時を運んでくれる紫陽花。
そのしっとりとした魅了を描いた美しい作品です。
【吉岡浩太郎】
1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事
1967年 スクリーン版画の研究を始める
1973年 絵画研究のため渡欧
1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展
1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作
1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌（表紙）掲載
2004年 東京絵画フェスティバル出品
2006年 ユニセフ絵葉書に決定
2007年 技術評論社「和の趣」に掲載
2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催
2009年 額縁絵画展出品制作
作家名：吉岡浩太郎
題名：紫陽花
技法：ジグレ・シルクスクリーン
落款：鉛筆サイン
限定部数：800部
画面の寸法：縦10.5×横15.5cm
額縁の外寸法：縦25.7×横32.0cm
額縁の仕様：パールホワイト色額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓：UVカットアクリル
重量：約620g
箱：紙箱
そのしっとりとした魅了を描いた美しい作品です。
【吉岡浩太郎】
1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事
1967年 スクリーン版画の研究を始める
1973年 絵画研究のため渡欧
1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展
1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作
1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌（表紙）掲載
2004年 東京絵画フェスティバル出品
2006年 ユニセフ絵葉書に決定
2007年 技術評論社「和の趣」に掲載
2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催
2009年 額縁絵画展出品制作
作家名：吉岡浩太郎
題名：紫陽花
技法：ジグレ・シルクスクリーン
落款：鉛筆サイン
限定部数：800部
画面の寸法：縦10.5×横15.5cm
額縁の外寸法：縦25.7×横32.0cm
額縁の仕様：パールホワイト色額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓：UVカットアクリル
重量：約620g
箱：紙箱