マルク・シャガール「 エルサレムウィンドウ ヨセフ族 」 リトグラフ 版画 版画 絵画 ステンドグラス 教会 ユダヤ教 イスラエル 版画集 本
シャガールのリトグラフ集「エルサレムウインドウ」の中の一作を額装した作品です。
シャガールリトグラフ集「エルサレムウインドウ」は、イスラエルのエルサレム郊外にあるユダヤ教教会のステンドグラスのために制作した作品により構成された版画集です。
ステンドグラスの元になった作品は、ユダヤ教の聖典《旧約聖書》を題材に、ヤコブ12人の息子を祖とするイスラエルの12部族がモチーフとなっています。
こちらはヨセフ族がモチーフとなった作品です。
版画集は、シャガールの指導・監督のもと、パリのムルロー工房にてシャルル・ソルリエが版を起こし5000部制作されました。
作家名:マルク・シャガール
題名:エルサレムウィンドウ ヨセフ族
技法:リトグラフ
限定数:116/150
画面の寸法:縦29.5×横21.5cm
額縁の寸法:縦51.0×横41.8×厚み2.6cm
額縁の仕様:いぶし金色版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓:アクリル
付属:合せ箱
重量:約1.5kg
シャガールのリトグラフ集「エルサレムウインドウ」の中の一作を額装した作品です。
シャガールリトグラフ集「エルサレムウインドウ」は、イスラエルのエルサレム郊外にあるユダヤ教教会のステンドグラスのために制作した作品により構成された版画集です。
ステンドグラスの元になった作品は、ユダヤ教の聖典《旧約聖書》を題材に、ヤコブ12人の息子を祖とするイスラエルの12部族がモチーフとなっています。
こちらはヨセフ族がモチーフとなった作品です。
版画集は、シャガールの指導・監督のもと、パリのムルロー工房にてシャルル・ソルリエが版を起こし5000部制作されました。
【マルク・シャガール Marc Chagall】
1887 ヴィテブスク(現ベラルーシ)に生まれる 両親はユダヤ人
1907 ぺテルスブルク美術学校で学ぶ
1909 スヴァンツェヴァ美術学校で学ぶ
1910 アンダパンダン展に出品
1914 ベルリンで初個展
1917 シュールレアリズム作風を確立
1922 初の銅版画集を制作
1923 パリへ渡る
1939 カーネギー賞受賞
1941 ナチスの迫害を受けてアメリカへ亡命
1945 ニューヨーク近代美術館・シカゴアートインティテュート回顧展開催
1948 ヴェニス第25回ビエンナーレ版画賞受賞
1950 フランス国籍を取得
1960 エスラムス賞受賞(オランダ)
1963 東京・京都で大回顧展開催
1966 連作「聖書のメッセージ」フランス国家に寄贈
1967 チューリッヒ・ケルンで大回顧展開催 ルーブル美術館で「聖書の使命」展開催
1973 ニースに国立マルク・シャガール美術館開館
1976 東京国立近代美術館にて個展
1985 逝去
作家名:マルク・シャガール
題名:エルサレムウィンドウ ヨセフ族
技法:リトグラフ
限定数:116/150
画面の寸法:縦29.5×横21.5cm
額縁の寸法:縦51.0×横41.8×厚み2.6cm
額縁の仕様:いぶし金色版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓:アクリル
付属:合せ箱
重量:約1.5kg