藤田嗣治 「 眠る猫 」 シルクスクリーン 版画 版画 絵画 フジタ ふじたつぐはる ねこ ネコ 人気 フランス
フランスにおいて最も有名な日本人画家、藤田嗣治。
日本画の技法を油彩画に取り入れた独特な表現で西洋画壇の絶賛を浴びました。
エコール・ド・パリの代表的な画家です。
中でも人気のある猫を描いた作品をお楽しみいただけるエスタンプ版画です。
作者:藤田嗣治 ふじたつぐはる(レオナール・フジタ)
題名:眠る猫
技法:シルクスクリーン
落款:スタンプサイン
承認:ADAGP(フランス著作権団体)承認刻 エンボス印入り複製版画(エスタンプ)
限定部数:280/300
画面の寸法:縦21.0×横28.0cm
額縁の外寸法:縦47.5×横53.8×厚み2.5cm
額縁の仕様:ゴールド×ダークブラウン色額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓:アクリル
マット:紙マット
重量:約1.5kg
箱:差し箱(黄袋付き)
※作品画像は見本です。同じ構図・同じ額装の作品をお届けいたします。
フランスにおいて最も有名な日本人画家、藤田嗣治。
日本画の技法を油彩画に取り入れた独特な表現で西洋画壇の絶賛を浴びました。
エコール・ド・パリの代表的な画家です。
中でも人気のある猫を描いた作品をお楽しみいただけるエスタンプ版画です。
【藤田嗣治 ふじたつぐはる 1886-1968】
1886 東京に生まれる
1905 日本美術学校西洋画科に入学
1913 パリに渡る モディリアーニ・スーチンらと交遊
1919 サロン・ドートンヌに出品し入選 会員に推挙される
1925 レジオン・ド・ヌール五等勲章を受賞
1940 パリから帰国
1943 朝日文化賞受賞
1948 近代日本美術総合展に出品
1949 パリへ戻る
1951 代表作をパリ国立近代美術館に寄贈
1955 フランス国籍を取得 日本芸術院会員を辞任
1959 夫人とともにカトリックの洗礼を受ける 洗礼名:レオナール
1966 ノートルダム・ド・ラ・ぺ・フジタ礼拝堂を建設
1968 死去 日本政府より勲一等瑞宝章を追贈される
作者:藤田嗣治 ふじたつぐはる(レオナール・フジタ)
題名:眠る猫
技法:シルクスクリーン
落款:スタンプサイン
承認:ADAGP(フランス著作権団体)承認刻 エンボス印入り複製版画(エスタンプ)
限定部数:280/300
画面の寸法:縦21.0×横28.0cm
額縁の外寸法:縦47.5×横53.8×厚み2.5cm
額縁の仕様:ゴールド×ダークブラウン色額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓:アクリル
マット:紙マット
重量:約1.5kg
箱:差し箱(黄袋付き)
※作品画像は見本です。同じ構図・同じ額装の作品をお届けいたします。