棟方志功 「 双妃図 」 石版画 リトグラフ 倭画 やまと画 絵画 版画 木版画 むなかたしこう 女性人物 日本 ゴッホ 東北 青森 巨匠 人気 送料無料

「世界のムナカタ」と呼ばれ、国際的に評価された棟方志功。
板画と呼ばれる木版画と並び、倭画(やまとえ・やまとが)と名付けた肉筆作品も多く残しています。

御仏、菩薩として描かれた永遠の女性像は、心に住む母の姿だといわれています。
色鮮やかな色彩と、のびのびとした筆致が魅力的な棟方志功の倭画をお楽しみいただける版画作品です。


作者:棟方志功
題名:双妃図
技法:石版画 ( リトグラフ )28版28色
証明:財団法人 棟方板画館・額縁裏面に貼付(画像参照)
エディションナンバー:48/240
画面寸法:縦25.8×横32.0cm
額縁の外寸法:縦43.4×横49.6×厚み4.6cm
額縁の仕様:金泥版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
重量:約2.5kg
箱:布タトウ箱(紺袋付き)
制作:株式会社 大月
状態:【中古】
額縁裏面は、焼け汚れなど多少の経年変化がありますが、正面画面側の状態はとてもキレイです。
飾っていただく状態は非常に良好です。

「世界のムナカタ」と呼ばれ、国際的に評価された棟方志功。
板画と呼ばれる木版画と並び、倭画(やまとえ・やまとが)と名付けた肉筆作品も多く残しています。

御仏、菩薩として描かれた永遠の女性像は、心に住む母の姿だといわれています。
色鮮やかな色彩と、のびのびとした筆致が魅力的な棟方志功の倭画をお楽しみいただける版画作品です。


【棟方志功 むなかたしこう】

1903 青森県に生まれる
1924 画家となるため上京
1928 平塚運一を訪れ版画を学び始まる 帝展初入選
1938 新文展出品 特選入園
1940 国展出品
1941 国展 佐分賞受賞
1952 ルガノ国際版画展(スイス) 優勝賞受賞
1955 サンパウロ・ビエンナーレで版画部門最高賞受賞
1956 ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞受賞
1959 アメリカ六都市の大学で版画の講義を行う  ヨーロッパ巡回棟方志功展を開催
1960 クリーブランドで棟方志功展開催 以後巡回
1963 藍綬褒章を受賞 大原美術館に棟方志功版画館会館
1965 朝日文化賞受賞 紺綬褒章受賞
1967 棟方志功版画屏風形体ワンマンショー開催(アメリカ)
1970 毎日芸術大賞受賞 文化勲章受章 文化功労者として顕彰される
1974 棟方志功板画館(鎌倉市)を開館
1975 日展常任理事となる 逝去 棟方志功記念館(青森市)開館


作者:棟方志功
題名:双妃図
技法:石版画 ( リトグラフ )28版28色
証明:財団法人 棟方板画館・額縁裏面に貼付(画像参照)
エディションナンバー:48/240
画面寸法:縦25.8×横32.0cm
額縁の外寸法:縦43.4×横49.6×厚み4.6cm
額縁の仕様:金泥版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
重量:約2.5kg
箱:布タトウ箱(紺袋付き)
制作:株式会社 大月
状態:【中古】
額縁裏面は、焼け汚れなど多少の経年変化がありますが、正面画面側の状態はとてもキレイです。
飾っていただく状態は非常に良好です。