熊谷守一 「 つつじ 」 リトグラフ 版画       版画 絵画 洋画 水彩 花 ツツジ 躑躅 クマガイモリカズ 送料無料

道ばたの草花や、庭の猫や植物など、何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。
唯一無二の世界観をお楽しみいただける版画作品です。


【熊谷守一】

 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる
 1897 上京
 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける
 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業
 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける
 1910 母の死を機に帰郷
 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める
 1922 和歌山県の名家の子女と結婚
 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展
 1964 パリの画廊で個展 好評を博す
 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退
 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退
 1977 逝去 97歳
 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される


技法:リトグラフ
落款:朱落款・刷り込みサイン
エディションナンバー:261/300
画面の寸法:縦33.5×横42.0cm
額縁の外寸法:縦51.9×横60.4×厚み2.5cm
額縁の仕様:木製額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
状態 :【中古】
作品・額縁ともに特に気になるキズや劣化はなく状態は良好です

道ばたの草花や、庭の猫や植物など、何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。
唯一無二の世界観をお楽しみいただける版画作品です。


【熊谷守一】

 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる
 1897 上京
 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける
 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業
 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける
 1910 母の死を機に帰郷
 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める
 1922 和歌山県の名家の子女と結婚
 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展
 1964 パリの画廊で個展 好評を博す
 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退
 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退
 1977 逝去 97歳
 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される


作者:熊谷守一
題名:つつじ
技法:リトグラフ
落款:朱落款・刷り込みサイン
エディションナンバー:261/300
画面の寸法:縦33.5×横42.0cm
額縁の外寸法:縦51.9×横60.4×厚み2.5cm
額縁の仕様:木製額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
マット:布マット(グリーン)
重量:2.0kg箱 布タトウ(黄袋付き)
状態 :【中古】
作品・額縁ともに特に気になるキズや劣化はなく状態は良好です