熊谷守一 「 三毛猫 」 木版画     版画 絵画 くまがいもりかず ねこ ネコ 動物 人気

道ばたの草花や、庭の猫や植物など、何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。
 
猫の自由さを愛し、猫が猫らしく生きられるよう心づかい猫と共に暮らす中で描かれた数々の猫たちは、守一作品の中でも特に人気を集めています。



作者:熊谷守一
題名:三毛猫
技法:木版画
エディションナンバー:H.C
画面の寸法:縦28.6×横53.6cm
額縁の外寸法:縦50.8×横75.8×厚み2.6cm
工房:芸艸堂(うんそうどう)
監修:熊谷守一美術館
額縁の仕様:木製版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
窓:アクリル
重量:約2.4kg
マット:紙マット箱:差し箱(黄袋付き)
状態 :【新古品】
シートのまま長期間保管されていた作品を新品の額縁で新しく額装したものです。

道ばたの草花や、庭の猫や植物など、何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。
 
猫の自由さを愛し、猫が猫らしく生きられるよう心づかい猫と共に暮らす中で描かれた数々の猫たちは、守一作品の中でも特に人気を集めています。


【熊谷守一】

1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる
1897 上京
1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける
1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業
1909 第三回文展に出品 褒状を受ける
1910 母の死を機に帰郷
1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める
1922 和歌山県の名家の子女と結婚
1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展
1964 パリの画廊で個展 好評を博す
1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退
1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退
1977 逝去 97歳
1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される


作者:熊谷守一
題名:三毛猫
技法:木版画
エディションナンバー:H.C
画面の寸法:縦28.6×横53.6cm
額縁の外寸法:縦50.8×横75.8×厚み2.6cm
工房:芸艸堂(うんそうどう)
監修:熊谷守一美術館
額縁の仕様:木製版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
窓:アクリル
重量:約2.4kg
マット:紙マット箱:差し箱(黄袋付き)
状態 :【新古品】
シートのまま長期間保管されていた作品を新品の額縁で新しく額装したものです。