熊谷守一 「 桜 」 シルクスクリーン 版画    絵画 清和版 巨匠 花鳥 春 桜とうそ さくら 人気 くまがいもりかず

「画壇の仙人」と称され、晩年の30年間を自宅の庭に生きる虫や花を見つめて過ごした熊谷守一。
本作「桜」は、独自の様式美が見事に表現された、春の訪れを感じさせる名作です。


【熊谷守一】

 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる
 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける
 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業
 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける
 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める
 1922 和歌山県の名家の子女と結婚
 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展
 1964 パリの画廊で個展 好評を博す
 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退
 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退
 1977 逝去 97歳
 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される


技法:シルクスクリーン
エディションナンバー:197/200
画面の寸法:縦43.0×横31.0cm
額縁の外寸法:縦65.5×横50.2×厚み3.0cm
額縁の仕様:アンティーク風金柄額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓:アクリル
重量:約2.1kg
箱:差し箱(黄袋付き)
状態:【 中古 】
特に目につく汚れやキズもなく非常にキレイな状態です。

「画壇の仙人」と称され、晩年の30年間を自宅の庭に生きる虫や花を見つめて過ごした熊谷守一。
本作「桜」は、独自の様式美が見事に表現された、春の訪れを感じさせる名作です。

淡いピンクの桜の花びらと、そこに佇む鷽(うそ)の紅色。
極限まで単純化された形と色彩が、画面の中に深い精神性と安らぎをもたらしています。

原画を凝視して初めて気づくような、縦方向に几帳面に引かれた筆跡。
その運筆の跡が、版画の画面上にも見事に再現されています。
守一作品の魅力である、しっかりとした厚みを持って塗り込まれた絵の具の質感も表現。
画面越しでは伝えきれない、実物の持つ奥行きを感じさせます。
画面右上には、ひっかいたような独特のサイン。
実物を手に取って注視しなければ判別しにくいレベルの細部まで忠実に、丁寧に掬い上げて制作されています。


【熊谷守一】

 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる
 1897 上京
 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける
 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業
 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける
 1910 母の死を機に帰郷
 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める
 1922 和歌山県の名家の子女と結婚
 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展
 1964 パリの画廊で個展 好評を博す
 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退
 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退
 1977 逝去 97歳
 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される


作者:熊谷守一
題名:桜
技法:シルクスクリーン
エディションナンバー:197/200
画面の寸法:縦43.0×横31.0cm
額縁の外寸法:縦65.5×横50.2×厚み3.0cm
額縁の仕様:アンティーク風金柄額縁・裏面に吊り金具・ひも付き
額縁の窓:アクリル
重量:約2.1kg
箱:差し箱(黄袋付き)
状態:【 中古 】
特に目につく汚れやキズもなく非常にキレイな状態です。