【取寄品】純正作曲の技法【ネコポス不可・宅配便のみ可】【沖縄・離島以外送料無料】

(株)春秋社 【93046】 J.S.バッハの高弟にして、18世紀の偉大なる音楽理論家のひとり、ヨハン・フィリップ・キルンベルガー(Johann Philipp Kirnberger, 1721-83)の主著、『純正作曲の技法 Die Kunst des reinen Satzes in der Musik』の翻訳。師であるバッハの作曲技法を「唯一で最良」と捉え、その本質を原理・原則に還元するよう努めた。エマヌエル・バッハの『正しいクラヴィーア奏法』(1753, 62)、J.F.アグリーコラ『歌唱芸術の手引き』(1757)と並ぶ、バッハ解釈の重要な一次文献である。
***ご注意***
こちらの【取寄品】の商品は、弊社に在庫がある場合もございますが、基本的に出版社からのお取り寄せとなります。
まれに版元品切・絶版などでお取り寄せできない場合もございますので、恐れ入りますが予めご了承いただけると幸いでございます。
J.P. キルンベルガー(著/文) 東川 清一(翻訳)
メーカー:(株)春秋社
ISBN:9784393930465 PCD:93046
A5 厚さ3.8cm 464ページ
刊行日:2023/07/20

J.S.バッハの高弟にして、18世紀の偉大なる音楽理論家のひとり、ヨハン・フィリップ・キルンベルガー(Johann Philipp Kirnberger, 1721-83)の主著、『純正作曲の技法 Die Kunst des reinen Satzes in der Musik』の翻訳。師であるバッハの作曲技法を「唯一で最良」と捉え、その本質を原理・原則に還元するよう努めた。エマヌエル・バッハの『正しいクラヴィーア奏法』(1753, 62)、J.F.アグリーコラ『歌唱芸術の手引き』(1757)と並ぶ、バッハ解釈の重要な一次文献である。