ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス 【9784636105926】【GTP01100812】【収録曲】No.44/おかあさん まって!/No.45/No.46/No.47/No.48/No.49/No.50/No.51/No.52/No.53/No.54/No.55/No.56/No.57/No.58/ほかのおとからひいてみよう/No.59/音階とカデンツ/No.60/あしたも いっしょに あそべると いいなぁー/No.61/No.62/No.63/No.64/No.65/No.66/No.67/No.68/No.69/No.70/No.71/No.72/わすれものは ありませんか/No.73/No.74/No.75/No.76/なんだか ネジが はずれてるみたい/No.77/No.78/No.79/No.80/魔法使いって いると思う/No.81/No.82/指の練習(音階)
メーカー:ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
JAN:4947817295501 ISBN:9784636105926 PCD:GTP01100812
菊倍 厚さ0.7cm
刊行日:2022/10/30
収録曲:47曲
| 曲名 | 作曲/作詞/編曲/訳詞 |
|---|
| No.44 | 作曲: F BEYER(バイエル) |
| おかあさん まって! | |
| No.45 | 作曲: F BEYER(バイエル) |
| No.46 | 同上 |
| No.47 | 同上 |
| No.48 | 同上 |
| No.49 | 同上 |
| No.50 | 同上 |
| No.51 | 同上 |
| No.52 | 同上 |
| No.53 | 同上 |
| No.54 | 同上 |
| No.55 | 同上 |
| No.56 | 同上 |
| No.57 | 同上 |
| No.58 | 同上 |
| ほかのおとからひいてみよう | |
| No.59 | 作曲: F BEYER(バイエル) |
| 音階とカデンツ | |
| No.60 | 作曲: F BEYER(バイエル) |
| あしたも いっしょに あそべると いいなぁー | 作曲: ヨコヤマ ジュンコ* |
| No.61 | 作曲: F BEYER(バイエル) |
| No.62 | 同上 |
| No.63 | 同上 |
| No.64 | 同上 |
| No.65 | 同上 |
| No.66 | 同上 |
| No.67 | 同上 |
| No.68 | 同上 |
| No.69 | 同上 |
| No.70 | 同上 |
| No.71 | 同上 |
| No.72 | 同上 |
| わすれものは ありませんか | 作曲: ヨコヤマ ジュンコ* |
| No.73 | 作曲: F BEYER(バイエル) |
| No.74 | 同上 |
| No.75 | 同上 |
| No.76 | 同上 |
| なんだか ネジが はずれてるみたい | 作曲: マツオカ トシカツ |
| No.77 | 作曲: F BEYER(バイエル) |
| No.78 | 同上 |
| No.79 | 同上 |
| No.80 | 同上 |
| 魔法使いって いると思う | 同上 |
| No.81 | 同上 |
| No.82 | 同上 |
| 指の練習(音階) | 同上 |
ピアノ入門の教則本として定番のバイエル「ミッキーといっしょ」シリーズがリニューアルをして登場します!
オールカラーでミッキー付き。
毎日子供たちをピアノの前にいざなうためにキャラクターを使うことは、確かに効果的な手法の一つです。
でも、ヤマハの「こどものバイエル ミッキーといっしょ」の魅力はそれだけではありません。
長い間子供たちと接する中で、古典的なバイエルという教材に何を加えたらよいかを研究し、その結果をこのバイエルに盛り込みました。
1.学習目標を明確にする狙いから、全体を8つのユニットに分けました。
第1巻にはユニット 1(原書のNo.1〜No.7)
第2巻にはユニット 2(同No.8〜No.28)とユニット3(同No.29〜No.43)
第3巻にはユニット 4(同No.44〜No.60)、ユニット 5(同No.61〜No.72)、ユニット6(同No.73〜No.82)
第4巻にはユニット 7(同No.83〜No.97)とユニット 8(同No.98〜No.106)
を収録しています。
2.バイエル原書の難易度を見直し、曲順を再構成しました。導入部分にあたる第1巻では、先生の伴奏を用意しました。
また、片手奏の期間を短縮し、両手奏の導入を早めています。
3.読譜力を高め、新しい音域や調への速やかな導入を図るための工夫として、音域を変えて弾くことや移調奏を取り入れました。
4.音楽の広がりを持たせるよう、現代的な響きや表現を含む練習曲を挿入しました。
5.言葉による楽典の説明を極力避け、子供たちがビジュアルで感覚的にとらえることができるよう、考慮しました。
子供の理解の範囲、想像できる世界の中で、わかりやすい形に置き換えてみました。
6.ユニット 4以降ではコードネームを導入し、伴奏形の和音が明確な楽曲に付記しました。
7.音楽世界を豊かにし、表現能力の確かな背景を作るために、オーケストラをはじめ、
ピアノや歌などの楽しい鑑賞曲を各巻毎に提案しました。
8.指のテクニックを高めるエチュードを用意しました。
さあ、ミッキー、ミニー、ドナルドといっしょに、Let Start!
※本書は「こどものバイエル ミッキーといっしょ 3」(GTP01088300)と同じ内容です。