楽譜 懐かしい歌・心やすらぐ歌 シニアのためのカンツォーネ集【ネコポスは送料無料】
2,200
(株)音楽之友社 【9784276522992】【522990】【収録曲】私の太陽（オ・ソーレ・ミーオ） 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/カタリ・カタリ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/帰れソレントへ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/彼女に告げてよ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/さらばナポリ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/フニクリ・フニクラ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/チリビリビン 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/君を求めて 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/光さす窓辺 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/サンタ・ルチア 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/遥かなるサンタ・ルチア 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/海に来たれ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/マリア・マリ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/禁じられた歌 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/ドリゴのセレナード 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】/さらば恋人よ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 「抒情歌集」「青春賛歌集」などは、既に多くの歌声サークルで使われ定着してきているが、歌うためのグループに所属しているわけではない一般の方々にも親しみが持てるように、今回はイタリアの大衆歌曲集の「シニアのためのカン
メーカー:(株)音楽之友社
JAN:4510993572409 ISBN:9784276522992 PCD:522990
Ａ４変 厚さ0.6cm 80ページ
刊行日:2016/04/05
収録曲：16曲
「抒情歌集」「青春賛歌集」などは、既に多くの歌声サークルで使われ定着してきているが、歌うためのグループに所属しているわけではない一般の方々にも親しみが持てるように、今回はイタリアの大衆歌曲集の「シニアのためのカンツォーネ集」をシリーズに加えたいと企画した。本では、中学校や高等学校の教科書にイタリア民謡として取り上げられてきた「オー・ソレ・ミオ」や、来日したオペラ歌手のリサイタルのアンコールなどで歌われ、広く知られるようになった曲など、なじみのある歌いやすいカンツォーネに焦点を当てた。楽譜の歌詞は日本語訳詞および原語とし、イタリア語の読み方に不慣れな方々にも気楽に使い頂けるよう、原語にはカタカナルビをふり、読み方を表記している。
JAN:4510993572409 ISBN:9784276522992 PCD:522990
Ａ４変 厚さ0.6cm 80ページ
刊行日:2016/04/05
収録曲：16曲
| 曲名 | 作曲/作詞/編曲/訳詞 |
|---|---|
| 私の太陽（オ・ソーレ・ミーオ） 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:妹尾幸陽（訳詞） 作曲:E.ディ・カープア |
| カタリ・カタリ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:徳永政太郎（訳詞） 作曲:S.カルディッロ |
| 帰れソレントへ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:門馬直衛（訳詞） 作曲:E.デ・クルティス |
| 彼女に告げてよ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:荒井基裕（訳詞） 作曲:R.ファルボ |
| さらばナポリ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:門馬直衛（訳詞） 作曲:ナポリ民謡 |
| フニクリ・フニクラ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:清野協（訳詞）、青木爽（訳詞） 作曲:L.デンツァ |
| チリビリビン 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:門馬直衛（訳詞） 作曲:A.ペスタロッツァ |
| 君を求めて 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:島健一（訳詞） 作曲:E.デ・クルティス |
| 光さす窓辺 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:門馬直衛（訳詞） 作曲:ナポリ民謡 |
| サンタ・ルチア 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 同上 |
| 遥かなるサンタ・ルチア 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:伊庭孝（訳詞） 作曲:E.A.マリオ |
| 海に来たれ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:枡本侑子（訳詞） 作曲:ナポリ民謡 |
| マリア・マリ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:門馬直衛（訳詞） 作曲:E.ディ・カープア |
| 禁じられた歌 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:荒井基裕（訳詞） 作曲:S.ガスタルドン |
| ドリゴのセレナード 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:堀内敬三（訳詞） 作曲:R.ドリゴ |
| さらば恋人よ 【斉唱・独唱伴奏：ピアノ】 | 作詞:東大音感（訳詞） 作曲:イタリア民謡 |
「抒情歌集」「青春賛歌集」などは、既に多くの歌声サークルで使われ定着してきているが、歌うためのグループに所属しているわけではない一般の方々にも親しみが持てるように、今回はイタリアの大衆歌曲集の「シニアのためのカンツォーネ集」をシリーズに加えたいと企画した。本では、中学校や高等学校の教科書にイタリア民謡として取り上げられてきた「オー・ソレ・ミオ」や、来日したオペラ歌手のリサイタルのアンコールなどで歌われ、広く知られるようになった曲など、なじみのある歌いやすいカンツォーネに焦点を当てた。楽譜の歌詞は日本語訳詞および原語とし、イタリア語の読み方に不慣れな方々にも気楽に使い頂けるよう、原語にはカタカナルビをふり、読み方を表記している。