曲名 | 作曲/作詞/編曲/訳詞 |
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愛の神よ、照覧あれ(「フィガロの結婚」第2幕より) | |
恋とはどんなものかしら(「フィガロの結婚」第2幕より) | |
恋人よ、早くここへ(「フィガロの結婚」第4幕より) | |
ぶってよ、マゼット(「ドン・ジョヴァンニ」第1幕より) | |
恋人よ、さあこの薬で(「ドン・ジョヴァンニ」第2幕より) | |
女も十五になれば(「コシ・ファン・トゥッテ」第2幕より) | |
恋人よ、許してください(「コシ・ファン・トゥッテ」第2幕より) | |
愛の喜びは露と消え(「魔笛」第2幕より) | |
わたしの生まれたあのお城(「アンナ・ボレーナ」第2幕より) | |
さようなら(「連隊の娘」第1幕より) | |
乾杯の歌(「椿姫」第1幕より) | |
さようなら、過ぎ去った日よ(「椿姫」第3幕より) | |
神よ、平和を与えたまえ(「運命の力」第4幕より) | |
世のむなしさを知る神(「ドン・カルロ」第5幕より) | |
アヴェ・マリア(「オテロ」第4幕より) | |
マリア様、願いをおききください(エリーザベトの祈り)(「タンホイザー」第3幕より) | |
寂しい日々に神に祈った(エルザの夢)(「ローエングリーン」第1幕より) | |
白銀の月よ(「ルサルカ」第1幕より) | |
さようなら、わたしたちの小さなテーブルよ(「マノン」第2幕より) | |
ひとり寂しく(「マノン・レスコー」第4幕より) | |
さようなら(ミミの別れ)(「ボエーム」第3幕より) | |
二人の愛の家へ(「トスカ」第1幕より) | |
かわいい坊や(「蝶々夫人」第2幕より) | |
ドレッタの美しい夢(「つばめ」第1幕より) | |
お聴きください、王子さま(「トゥーランドット」第1幕より) | |
オペラのアリア集となるとイタリアが中心になるが、本選集はオペラ・ファンや声楽レスナーの要望に応え、可能な限りイタリア以外の作曲家の優れた作品を取り入れた。また、判型も大きくし、見やすくした。イタリア語・ドイツ語以外は原詞の下に小さくフリガナ付きで読み方を表記した。