楽譜 日本抒情歌全集 2(15276)

ISBN:9784285152760

さくらさくら/江戸子守唄/天満の市は/五木の子もり歌/秋の月/白月(しろつき)/信田の藪/野薔薇/曼珠沙華(ひがんばな)/おらんだ船(ぶね)/かやの木山の/砂山/あわて床屋/かえろかえろと/酸模(すかんぼ)の咲く頃/箱根八里は/小諸なる古城のほとり/千曲川旅情の歌/昼/船頭小唄/旅人の唄/かごかき/ビール樽/お菓子と娘/富士山みたら/田植唄/平城山(ならやま)/ゆりかご/初恋/真珠/霞か雲か/蛍の光/仰げば尊し/青葉の笛(敦盛と忠度)/朝日は昇りぬ(朝の歌)/ポプラ/螢/動物園/菊の花/うぐいす/羽衣/長い道/花火/たなばたさま/田植/きよしこの夜(聖夜)/野薔薇/ます/菩提樹/ジョスランの子守歌/家路/ホフマンの舟歌/故郷の人々(スワニー河)/夢路より(夢見る人)/ブンガワン・ソロ/赤いサラファン/すみれの花咲く頃/峠の我が家/お山の大将/四丁目の犬/俵はごろごろ/あした/春よ来い/あさね/ねんねのお里/どこかで春が/里ごころ/鞠と殿さま/うれしいひなまつり/リンゴのひとりごと/船頭さん/どじょっこふなっこ/山の子ども/君恋し/影を慕いて/丘…

出版社:ドレミ楽譜出版社
ジャンル:童謡・唱歌・民謡他
サイズ:B5
ページ数:560
編著者:長田暁ニ
初版日:2023年01月30日
親しみ深い抒情歌を網羅した本格的全集です。今まで四散していたものを一挙に集め、オリジナル楽譜に忠実なピアノ伴奏譜を付けました。著者である音楽歴史研究家、長田暁二氏の長年の活動から得た貴重な資料に基づいて作られました。1、2巻200曲、3巻160曲、4巻142曲収載。※本書は1991年11月に出版された同タイトルの改訂版となります。

15276

収載内容:
さくらさくら
江戸子守唄
天満の市は
五木の子もり歌
秋の月
白月(しろつき)
信田の藪
野薔薇
曼珠沙華(ひがんばな)
おらんだ船(ぶね)
かやの木山の
砂山
あわて床屋
かえろかえろと
酸模(すかんぼ)の咲く頃
箱根八里は
小諸なる古城のほとり
千曲川旅情の歌

船頭小唄
旅人の唄
かごかき
ビール樽
お菓子と娘
富士山みたら
田植唄
平城山(ならやま)
ゆりかご
初恋
真珠
霞か雲か
蛍の光
仰げば尊し
青葉の笛(敦盛と忠度)
朝日は昇りぬ(朝の歌)
ポプラ

動物園
菊の花
うぐいす
羽衣
長い道
花火
たなばたさま
田植
きよしこの夜(聖夜)
野薔薇
ます
菩提樹
ジョスランの子守歌
家路
ホフマンの舟歌
故郷の人々(スワニー河)
夢路より(夢見る人)
ブンガワン・ソロ
赤いサラファン
すみれの花咲く頃
峠の我が家
お山の大将
四丁目の犬
俵はごろごろ
あした
春よ来い
あさね
ねんねのお里
どこかで春が
里ごころ
鞠と殿さま
うれしいひなまつり
リンゴのひとりごと
船頭さん
どじょっこふなっこ
山の子ども
君恋し
影を慕いて
丘を越えて
東京ラプソディー
誰か故郷を想わざる
花言葉の唄
森の小径
湖畔の宿
夜汽車
とうだいもり
冬の星座
森の小人
蛙の笛
泉のほとり
もりのよあけ
子鹿のバンビ
ぞうさん
船はまだかよ
おもいでのアルバム
手のひらを太陽に
山のワルツ
まっかな秋
長崎めがね橋
さびしいカシの木
ここは瀬戸内
しずかな湖畔
穂高よさらば
山賊の唄
銀座の雀
こもりうた
遙かな友に
祭りのよい
バラ色の街で
おかあさん
こけしのちびっ子
お母さん おぼえていますか
いつかある日
想い出をありがとう
リンゴの歌
港が見える丘
銀座カンカン娘
あこがれの郵便馬車
上海帰りのリル
待ちましょう
津軽のふるさと
高原の宿
リンゴ村から
山のロザリア
有楽町で逢いましょう
いつでも夢を
からたち日記
高校三年生
アカシヤの雨が止む時
さすらい
愛と死をみつめて
わたしの城下町
瀬戸の花嫁
ふるさと
信濃路梓川
下町の青い空
襟裳岬
千曲川
雪國
安曇野(あずみの)
再見(ツァイチェン)・杭州
見上げてごらん夜の星を
女ひとり
世界は二人のために
太陽がくれた季節
ふれあい
こんにちは赤ちゃん
空よ
新妻に捧げる歌
さよならはダンスの後に
君といつまでも
海・その愛
霧の摩周湖
想い出の渚
今日の日はさようなら
空に星があるように
この広い野原いっぱい
切手のないおくりもの
ブルー・シャトウ
亜麻色の髪の乙女
時には母のない子のように
小さな日記
友よ
白いサンゴ礁
遠い世界に
花と小父さん
サルビアの花
赤い花、白い花
出発(たびだち)の歌
さらば青春
翼をください
あの素晴しい愛をもう一度
耳をすましてごらん
さよならをするために
しおさいの詩
神田川
心もよう
てんとう虫のサンバ
青春の影
岬めぐり
宗谷岬
時代
22才の別れ
シクラメンのかほり
海を見ていた午後
中央フリーウェイ
遠くで汽笛を聞きながら
青春時代
秋桜(コスモス)
わかれうた
冬がくる前に
季節の中で
いい日旅立ち
陽はまた昇る
なごり雪
贈る言葉
海岸通
いとしのエリー
恋人よ
乾杯
昴(すばる)
もしもピアノが弾けたなら
風の住む町