ストラトとレス・ポールに同じゲージを張ってはいけない理由〜ギターに潜む小さな物理(リットーミュージック・ムック)

リットーミュージック/01.◎コンテンツ/02.1.テンションの法則/03.・弦の張力を測定する方法を考える/04.・測定する項目を考える/05.・スケールで張力はどう変わるのか/06.・弦のゲージで張力はどう変わるのか/07.・チューニングで張力はどう変わるのか/08.・ここまでの計測結果の総評/09.・テンションを理解し、演奏性を高める/10.・テンション・ピンとブリッジの働き/11.・ダウンフォースの計測/12.・スプリング・テンションの計測1/13.・スプリング・テンションの計測2/14.・アーミング時に発生する力の計測1/15.・アーミング時に発生する力の計測2/16.2.バランスの法則/17.・ギターの重心点にまつわる物理1/18.・ギターの重心点にまつわる物理2/19.3.ギア比の法則/20.・ギター・ペグの構造を考察する/21.・ギター・ペグに潜む小さな物理/22.4.ノイズの原因と対策/23.・弦アースとシールディングの基礎知識/24.5.ビレの原因と対策/25.・ギター調整の基本を知る
出版社:リットーミュージック
ジャンル:エレキギター教本
サイズ:B5変
ページ数:112
著者:西村秀昭
ISBNコード:9784845638574
JANコード:9784845638574
ギター弦の張力を決めるのは何か、ギターの重心とは、ペグのギア比とは?ギターに潜む小さな物理を数字で検証。ギタリストなら誰にでも弦の好みのゲージがあるだろう。090のセット、010のセットなどさまざまだが、自分に合ったゲージが見つかると、ストラトにもレス・ポールにも同じゲージを張っていないだろうか。はっきり言って、これはNGである。なぜだろうか? また、ストラップでぶら下げた時にバランスよく安定するギターと、ヘッドが下がったり、ボディが前に倒れたりするギターがある。なぜだろうか? これらにはきちんと理由があり、それを知ることでより良いパフォーマンスを発揮することができる。プロのリペアマンは当然、こういった法則を熟知し日々の仕事に生かしているのだが、代々にわたって経験則で受け継がれてきたもので、きちんと数値化されているわけではない。それを科学的に計測し裏付けようとするのが本書。著者が開発した専用計測機を使って、ギターに潜む物理を数値化し、わかりやすく解説する。プレイヤーが本書の内容を理解することで、ギターの構造を正しく理解し、演奏性の向上も望める。2012年からギター・マガジンに連載していた「やさしいギター物理学」を改題、加筆して書籍化。
3857/リットーミュージック・ムック
収載内容:
◎コンテンツ
1.テンションの法則
・弦の張力を測定する方法を考える
・測定する項目を考える
・スケールで張力はどう変わるのか
・弦のゲージで張力はどう変わるのか
・チューニングで張力はどう変わるのか
・ここまでの計測結果の総評
・テンションを理解し、演奏性を高める
・テンション・ピンとブリッジの働き
・ダウンフォースの計測
・スプリング・テンションの計測1
・スプリング・テンションの計測2
・アーミング時に発生する力の計測1
・アーミング時に発生する力の計測2
2.バランスの法則
・ギターの重心点にまつわる物理1
・ギターの重心点にまつわる物理2
3.ギア比の法則
・ギター・ペグの構造を考察する
・ギター・ペグに潜む小さな物理
4.ノイズの原因と対策
・弦アースとシールディングの基礎知識
5.ビレの原因と対策
・ギター調整の基本を知る