楽譜 樽屋雅徳/華の伽羅奢〜花も花なれ 人も人なれ〜【吹奏楽スコア】(FML-0200FS/302-08463/小編成/G.3+/T:06:55)
華の伽羅奢〜花も花なれ 人も人なれ〜
出版社:フォスターミュージック
ジャンル:吹奏楽
サイズ:A4
初版日:2020年02月12日
"伽羅奢(ガラシャ)"とは、戦国時代に明智光秀の娘、そして細川忠興の妻として壮絶な人生を送った細川珠の洗礼名です。珠は、バテレン追放令の時代に密かにキリスト教を信仰していました。その熱心さと優れた理解・判断力をキリスト教徒に讃えられ、神の恩恵を意味する"伽羅奢"という洗礼名を授かり改宗しました。それ以降、彼女は“細川伽羅奢"としてその生涯を語り継がれています。容姿端麗で聡明な伽羅奢は、夫の細川忠興の深い愛情を受け、仲睦まじく暮らしていましたが、最期の時は壮絶なものでした。夫の遠征中に石田光成勢に屋敷を囲まれた伽羅奢は、「戦で敵に人質にとられたら、自害するか、家臣が妻を殺すように」との夫の言いつけを守り、覚悟を決めます。屋敷の侍女たちを全員逃がし、そして、有名な辞世の句「散りぬべき 知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」を残して、気高く散りました。「人も花も、散り時を知っているからこそ美しい」といった意味合いでとられる彼女の句にちなみ、凛とした花のように強く美しく、そして儚い人生を表現しています。(樽屋雅徳)
FML-0200FS/302-08463/吹奏楽譜(スコア):小編成/G.3+/T:06:55
収載内容:
華の伽羅奢〜花も花なれ 人も人なれ〜