楽譜 都山流尺八童謡歌謡曲集/日本のうた

関連words:ケイ・エム・ピー/四季の歌/おぼろ月夜/早春賦/あわて床屋/浜辺のうた/やしの実/からたちの花/誰もいない海/里の秋/荒野の月/雪の降る町を/ペチカ/出船/砂山/城ヶ島の雨/故郷/箱根の山/真白き富士の嶺/希望/風/山のけむり/バラが咲いた/あざみの歌/さくら貝の歌/襟裳岬/女ひとり/遠くへ行きたい/青葉城恋唄/花嫁/君といつまでも/白いブランコ/宵待草/ゴンドラの唄/波浮の港/平城山/白い花の咲くころ/瀬戸の花嫁/忘れな草をあなたに/お江戸日本橋/鉄道唱歌/月の沙漠/叱られて/中国地方の子守唄/浜千鳥/証城寺の狸ばやし/待ちぼうけ/森の小人/ひとり寝の子守唄/小さな日記/野に咲く花のように/この広い野原いっぱい/ていんさぐの花/あの町この町/この道/しあわせの歌/シクラメンのかほり/受験生ブルース/出船の港/山男の歌/山小舎の灯/花/海/北帰行/谷茶前/赤とんぼ/夏の思い出/いい湯だな/若者たち/夏は来ぬ/もずが枯木で/さくらさくら/ちいさい秋みつけた/世界は二人のために/北上夜曲/今日の日はさようなら/見上げてごらん夜の星を/夜明けのうた/学生時代/春が来た/春の小川/茶摘み/紅葉/おもちゃのマーチ/かなりや/ゆりかごのうた/花嫁人形/山寺の和尚さん/他
出版社: ケイ・エム・ピー
ジャンル: 三味線・尺八、その他
サイズ: B5
ページ数: 136
初版日: 2016年4月15日
☆一口メモ☆: 鈴木帝山氏による、童謡や歌謡曲など日本の歌を収載した都山流尺八の曲集です。
♪4122
収載曲: 
 四季の歌
 おぼろ月夜
 早春賦
 あわて床屋
 浜辺のうた
 やしの実
 からたちの花
 誰もいない海
 里の秋
 荒野の月
 雪の降る町を
 ペチカ
 出船
 砂山
 城ヶ島の雨
 故郷
 箱根の山
 真白き富士の嶺
 希望
 風
 山のけむり
 バラが咲いた
 あざみの歌
 さくら貝の歌
 襟裳岬
 女ひとり
 遠くへ行きたい
 青葉城恋唄
 花嫁
 君といつまでも
 白いブランコ
 宵待草
 ゴンドラの唄
 波浮の港
 平城山
 白い花の咲くころ
 瀬戸の花嫁
 忘れな草をあなたに
 お江戸日本橋
 鉄道唱歌
 月の沙漠
 叱られて
 中国地方の子守唄
 浜千鳥
 証城寺の狸ばやし
 待ちぼうけ
 森の小人
 ひとり寝の子守唄
 小さな日記
 野に咲く花のように
 この広い野原いっぱい
 ていんさぐの花
 あの町この町
 この道
 しあわせの歌
 シクラメンのかほり
 受験生ブルース
 出船の港
 山男の歌
 山小舎の灯
 花
 海
 北帰行
 谷茶前
 赤とんぼ
 夏の思い出
 いい湯だな
 若者たち
 夏は来ぬ
 もずが枯木で
 さくらさくら
 ちいさい秋みつけた
 世界は二人のために
 北上夜曲
 今日の日はさようなら
 見上げてごらん夜の星を
 夜明けのうた
 学生時代
 春が来た
 春の小川
 茶摘み
 紅葉
 おもちゃのマーチ
 かなりや
 ゆりかごのうた
 花嫁人形
 山寺の和尚さん
 花かげ
 鉾をおさめて
 美しき天然
 かあさんの歌
 みかんの花咲く丘
 夕やけ小やけ
 港
 虫のこえ
 カチューシャの唄
 船頭小唄
 紅屋の娘
 君恋し
 新雪
 ここに幸あり
 長崎の鐘
 水色のワルツ
 川は流れる
 下町の太陽
 千曲川
 あゝ玉杯に花うけて(一高寮歌)
 琵琶湖周航の歌(三高寮歌)
 人を恋うる歌
 坊がつる讃歌
 仰げば尊し
 真夜中のギター
 手のひらを太陽に
 雨降りお月さん
 神田川
 かやの木山
 知床旅情
 新妻に捧げる歌
 別れの磯千鳥
 時には母のない子のように
 犬のおまわりさん
 かたつむり
 お正月
 かえるの合唱
 チューリップ
 どんぐりころころ
 サザエさん
 われは海の子
 しゃぼん玉