サウンド・マン(大物プロデューサーが明かしたロック名盤の誕生秘話)

シンコー・ミュージック/少年時代から青年期/ジャック・グッド/日曜のセッション/1960年、初セッション/60年代前半、シンガー・ソングライター/フリーランス・プロデューサー/62年、ステュ/ノルウェーの娘/62年、その後/フリーに/アンドルー・オールダム/1966年、スペイン、ビル・ワイマン/60年代前半のマネージャーたち/クリス・ブラックウェル/1966年、夜をぶっとばせ/1967年春、ストーンズ欧州ツアー/1968年、未来の子供達、パート1/1968年、ブライアン・ジョーンズとグナワ/1968年、カリフォルニア/1968年、セイラー/1968年10月、レッド・ツェッペリン/1969年、ザ・ビートルズ/1969年3月、デヴィッド・アンダール/1969年7月、ミミ、ヤン、ボブ/60年代の総括、ハウリン・ウルフ、ハンブル・パイ、「マッド・ドッグス」、「スティッキー・フィンガーズ」、他/1971年、ザ・フーとニール・ヤング/マーキー・クラブのストーンズ/「フーズ・ネクスト」/デニー・コーデルとレオン・ラッセル/1971年、イーグルス/1973年、「ならず者」、「オン・ザ・ボーダー」/1965年〜73年、スモール・フェイセス/ザ・フェイセス/他
出版社: シンコー・ミュージック
ジャンル: 評論・伝記
サイズ: 四六
ページ数: 356
編著者: 翻訳:新井崇嗣
著者名: グリン・ジョンズ
初版日: 2016年3月13日
☆一口メモ☆: モノラル録音の60年代にレコーディング・エンジニアを始め、やがてプロデューサーも兼ねる“サウンドの職人”へ。21世紀の今まで現役を続けるグリン・ジョンズが数々の名仕事やミュージシャンたちとの交流を生々しく振り返る回顧録。
♪64195/大物プロデューサーが明かしたロック名盤の誕生秘話
収載曲: 
 少年時代から青年期
 ジャック・グッド
 日曜のセッション
 1960年、初セッション
 60年代前半、シンガー・ソングライター/フリーランス・プロデューサー
 62年、ステュ
 ノルウェーの娘
 62年、その後
 フリーに
 アンドルー・オールダム
 1966年、スペイン、ビル・ワイマン
 60年代前半のマネージャーたち
 クリス・ブラックウェル
 1966年、夜をぶっとばせ
 1967年春、ストーンズ欧州ツアー
 1968年、未来の子供達、パート1
 1968年、ブライアン・ジョーンズとグナワ
 1968年、カリフォルニア
 1968年、セイラー
 1968年10月、レッド・ツェッペリン
 1969年、ザ・ビートルズ
 1969年3月、デヴィッド・アンダール
 1969年7月、ミミ、ヤン、ボブ
 60年代の総括、ハウリン・ウルフ、ハンブル・パイ、「マッド・ドッグス」、「スティッキー・フィンガーズ」、他
 1971年、ザ・フーとニール・ヤング
 マーキー・クラブのストーンズ
 「フーズ・ネクスト」
 デニー・コーデルとレオン・ラッセル
 1971年、イーグルス
 1973年、「ならず者」、「オン・ザ・ボーダー」
 1965年〜73年、スモール・フェイセス/ザ・フェイセス
 1971年、ロニー・ウッド、ピート&エリック、「ブラック・ボックス」、ジョンとの最後の思い出
 1974年12月〜1975年2月、「ブラック・アンド・ブルー」
 フェアポート・コンヴェンション、キース・ムーン、デレク・グリーン、AFL、ジョーン・アーマトレイディング
 1976〜77年、「ラフ・ミックス」と「スローハンド」
 1978〜79年、「ホワイト・マンションズ」と「ザ・レジェンド・オブ・ジェシー・ジェームズ」
 MTV
 1982年、ザ・クラッシュ
 1983年、ARMS
 80年代と90年代
 フレッド・ウォレキ
 「アッシズ・ファイア」
 2014年