楽譜 ジョン・ダウランドのリュート・ソング 第1・2巻(06-29935X／声楽・歌曲（ギターまたはリュートの伴奏譜付）／輸入楽譜（T）)
5,720
関連words：DOVER/騒ぎ立つ思いよ （不穏な思い）/愛に望みを託す者/我が思いは希望の翼/もしも私のうけた苦しみが情熱を動かすなら/彼女は私の過ちを許してくれるだろうか/今こそ別れねば/愛しい人よ もしあなたの気が変わったら/溢れ出よ、わが涙/去れ、水晶の涙よ （行け、透明な涙よ）/眠ったふりをしている君よ/おいで、さあかわいい人/しばし休んでおくれ、無情の心労よ/眠れ、とりとめもない想いよ （眠れ、定まらぬ思いよ）/愛と運命にそむかれた君たち/つれないあなたは私の心から （つれなくするの）/ぼくの思いこみが/もういちど帰っておいで、やさしい恋人よ （おいで、もう一度）/彼の金髪も/目覚めよ、甘い恋人、あなたは帰ってきた/来たれ、重い眠り/立ち去れ、身勝手な若者たちよ （去れ、自己愛の若者たちよ）/我がチェンバレン卿のガイヤルド （侍従長殿のガリアード）/私は見た あの人が泣いているのを （ぼくは見た あの人が泣くのを）/流れよ わが涙 （あふれよ わが涙） （ラクリメ）/悲しみよ、とどまれ/早まって死んではいけない/歎け、昼は闇の中に去った （悲しめ、昼は闇に去った）/時の長男、老年よ （時間の長子） （第1部）/他
出版社：DOVER
ジャンル：声楽・歌曲
ページ数：0
ISBNコード：9780486299358
JANコード：0400006479303
※輸入楽譜につき、ご注文後の商品キャンセルはできません。なお、国内輸入元に在庫がある場合は入荷までに2〜3日、ない場合は2週間〜4週間程度、お時間を頂いております。
【647930】/06-29935X/声楽・歌曲(ギターまたはリュートの伴奏譜付)/輸入楽譜(T)
収載内容：
騒ぎ立つ思いよ (不穏な思い)
愛に望みを託す者
我が思いは希望の翼
もしも私のうけた苦しみが情熱を動かすなら
彼女は私の過ちを許してくれるだろうか
今こそ別れねば
愛しい人よ もしあなたの気が変わったら
溢れ出よ、わが涙
去れ、水晶の涙よ (行け、透明な涙よ)
眠ったふりをしている君よ
おいで、さあかわいい人
しばし休んでおくれ、無情の心労よ
眠れ、とりとめもない想いよ (眠れ、定まらぬ思いよ)
愛と運命にそむかれた君たち
つれないあなたは私の心から (つれなくするの)
ぼくの思いこみが
もういちど帰っておいで、やさしい恋人よ (おいで、もう一度)
彼の金髪も
目覚めよ、甘い恋人、あなたは帰ってきた
来たれ、重い眠り
立ち去れ、身勝手な若者たちよ (去れ、自己愛の若者たちよ)
我がチェンバレン卿のガイヤルド (侍従長殿のガリアード)
私は見た あの人が泣いているのを (ぼくは見た あの人が泣くのを)
流れよ わが涙 (あふれよ わが涙) (ラクリメ)
悲しみよ、とどまれ
早まって死んではいけない
歎け、昼は闇の中に去った (悲しめ、昼は闇に去った)
時の長男、老年よ (時間の長子) (第1部)
ならば座り込んで (第2部)
人が「来たれ」と歌うとき (第3部)
盲目の羨ましさ
おお やさしい森
もし涙の洪水が
ご婦人方をつかむこつ (ご婦人用の見事な細工物) (珍品はいかが、ご婦人方)
もうよそう さまよう目よ
来たれ 重苦しい夜
百合のごとく白い顔をして
悲しみよよどまれ、真の後悔の涙を添えよ
羊飼いが木陰で
絶え間ない争いが
訴えるべきか、慈悲を請うべきか (乞いを求める?)
ぼくの魂を弄ぶな
晴れても曇ってもやさしい4月の前ぶれ
気分よ、ここで何してる (二重唱)
ダウランドのオリヴァー・クロムウェル先生への別れ (歌なし)
ジャンル：声楽・歌曲
ページ数：0
ISBNコード：9780486299358
JANコード：0400006479303
※輸入楽譜につき、ご注文後の商品キャンセルはできません。なお、国内輸入元に在庫がある場合は入荷までに2〜3日、ない場合は2週間〜4週間程度、お時間を頂いております。
【647930】/06-29935X/声楽・歌曲(ギターまたはリュートの伴奏譜付)/輸入楽譜(T)
収載内容：
騒ぎ立つ思いよ (不穏な思い)
愛に望みを託す者
我が思いは希望の翼
もしも私のうけた苦しみが情熱を動かすなら
彼女は私の過ちを許してくれるだろうか
今こそ別れねば
愛しい人よ もしあなたの気が変わったら
溢れ出よ、わが涙
去れ、水晶の涙よ (行け、透明な涙よ)
眠ったふりをしている君よ
おいで、さあかわいい人
しばし休んでおくれ、無情の心労よ
眠れ、とりとめもない想いよ (眠れ、定まらぬ思いよ)
愛と運命にそむかれた君たち
つれないあなたは私の心から (つれなくするの)
ぼくの思いこみが
もういちど帰っておいで、やさしい恋人よ (おいで、もう一度)
彼の金髪も
目覚めよ、甘い恋人、あなたは帰ってきた
来たれ、重い眠り
立ち去れ、身勝手な若者たちよ (去れ、自己愛の若者たちよ)
我がチェンバレン卿のガイヤルド (侍従長殿のガリアード)
私は見た あの人が泣いているのを (ぼくは見た あの人が泣くのを)
流れよ わが涙 (あふれよ わが涙) (ラクリメ)
悲しみよ、とどまれ
早まって死んではいけない
歎け、昼は闇の中に去った (悲しめ、昼は闇に去った)
時の長男、老年よ (時間の長子) (第1部)
ならば座り込んで (第2部)
人が「来たれ」と歌うとき (第3部)
盲目の羨ましさ
おお やさしい森
もし涙の洪水が
ご婦人方をつかむこつ (ご婦人用の見事な細工物) (珍品はいかが、ご婦人方)
もうよそう さまよう目よ
来たれ 重苦しい夜
百合のごとく白い顔をして
悲しみよよどまれ、真の後悔の涙を添えよ
羊飼いが木陰で
絶え間ない争いが
訴えるべきか、慈悲を請うべきか (乞いを求める?)
ぼくの魂を弄ぶな
晴れても曇ってもやさしい4月の前ぶれ
気分よ、ここで何してる (二重唱)
ダウランドのオリヴァー・クロムウェル先生への別れ (歌なし)