君もらくらく作曲ができる 作曲がわかる 11章

関連words:ケイ・エム・ピー/■第1章: メロディーのまとめ方/1.曲づくりの構想を練る/2.モチーフをつくる/3.モチーフをつなぐ/■第2章: 曲の構成を考える/1.フレーズをならべて曲を組み立てる/2.曲の構成パターン/3.全体の構成を考える/■第3章: 音のつなぎ方を考える/1.順次進行/2.跳躍進行/■第4章: 曲のKEYを考える/1.KEYを決めて曲づくりをしよう/2.長調と短調を考える/■第5章: リズムを考える/1.拍子を決める/2.符割りを考える/3.テンポを考える/■第6章: 音域を考える/1.音域を考えて曲をつくる/2.歌手の音域を生かして曲をつくる/■第7章: やさしいコード学/1.コードとは?/2.コードのつなぎ方/3.メロディーにコードをつける/■第8章: コードを生かした曲づくり/1.コードをヒントにメロディーをおこす/2.コード進行にスパイスをきかせるテクニック/3.コードを生かして曲づくりをしよう/■第9章: リズムを生かした曲づくり/1.シンコペーションをマスターしよう/2.リズムパターンをマスターしよう/3.リズムを生かして曲をつくろう/■第10章: 詞を生かした曲づくり/1.詞を読みとる/2.詞を生かして曲をつくろう/■第11章: 曲を推敲する/他
出版社:ケイ・エム・ピー(KMP)
ジャンル:音楽理論(楽典・和声・作詞・作曲他)
サイズ:A5
ページ数:152
初版日:2013年04月15日
入荷日:2013年03月25日
ISBNコード:9784773236507
JANコード:4513870036506
難しい和声学や楽典の部分は必要な所だけをかいつまんでカンタンに作曲するとき、あるいはメロディーをまとめるときどうすればよいかという観点で書かれてあります。
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収載内容:
■第1章: メロディーのまとめ方
1.曲づくりの構想を練る
2.モチーフをつくる
3.モチーフをつなぐ
■第2章: 曲の構成を考える
1.フレーズをならべて曲を組み立てる
2.曲の構成パターン
3.全体の構成を考える
■第3章: 音のつなぎ方を考える
1.順次進行
2.跳躍進行
■第4章: 曲のKEYを考える
1.KEYを決めて曲づくりをしよう
2.長調と短調を考える
■第5章: リズムを考える
1.拍子を決める
2.符割りを考える
3.テンポを考える
■第6章: 音域を考える
1.音域を考えて曲をつくる
2.歌手の音域を生かして曲をつくる
■第7章: やさしいコード学
1.コードとは?
2.コードのつなぎ方
3.メロディーにコードをつける
■第8章: コードを生かした曲づくり
1.コードをヒントにメロディーをおこす
2.コード進行にスパイスをきかせるテクニック
3.コードを生かして曲づくりをしよう
■第9章: リズムを生かした曲づくり
1.シンコペーションをマスターしよう
2.リズムパターンをマスターしよう
3.リズムを生かして曲をつくろう
■第10章: 詞を生かした曲づくり
1.詞を読みとる
2.詞を生かして曲をつくろう
■第11章: 曲を推敲する
曲のチェックポイント