DAW自宅マスタリング（DVD-ROM付）(音圧＆音質アップのための実践テクニック徹底解説)
2,090
関連words：リットーミュージック/≪PART 1 マスタリングの基礎知識≫/■chapter 01 マスタリングは音を良くする魔法の粉ではない/◎マスタリングの真の目的を理解しよう/◎現代におけるマスタリングの意義/■chapter 02 レコーディングとミックスがマスタリングにとって重要な理由/◎レコーディングが最終音質を左右す/◎最終形を見据えたミックスを心掛けよう/■chapter 03 自宅マスタリングのためのシステム構築法/◎必要な機材とは？/◎モニタリング環境を整えよう/■chapter 04 オーディオ・フォーマットの適切な設定方法/◎デジタルの音声を理解しよう/■chapter 05 周波数の感覚を身に付けてバランス上手になろう/◎音にはさまざまな周波数が含まれている/◎周波数エクササイズ1〜高域編/◎周波数エクササイズ2〜低域編/◎周波数エクササイズ3〜中域編/■chapter 06 音圧の感覚を体得しダイナミクス豊かな音楽に/◎コンプレッサー的発想による/◎RMSメーターを使おう/◎音圧のカラクリを体感する/≪PART 2 マスタリングのためのミックス技法≫/■chapter 07 ミックスを見つめ直すための重要チェック・ポイント/◎楽曲の方向性を4タイプにカテゴライズ/他
出版社：リットーミュージック
ジャンル：一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)
サイズ：A5
ページ数：192
著者：江夏正晃
初版日：2011年05月25日
入荷日：2011年05月25日
ISBNコード：9784845619368
JANコード：9784845619368
自宅のDAW環境で高品質なサウンドを作るためのマスタリング・テクニックを解説。しかも、最良のマスタリングを行うためのミックス・テクニックまで網羅しています。
1936/音圧&音質アップのための実践テクニック徹底解説
収載内容：
≪PART 1 マスタリングの基礎知識≫
■chapter 01 マスタリングは音を良くする魔法の粉ではない
◎マスタリングの真の目的を理解しよう
◎現代におけるマスタリングの意義
■chapter 02 レコーディングとミックスがマスタリングにとって重要な理由
◎レコーディングが最終音質を左右す
◎最終形を見据えたミックスを心掛けよう
■chapter 03 自宅マスタリングのためのシステム構築法
◎必要な機材とは?
◎モニタリング環境を整えよう
■chapter 04 オーディオ・フォーマットの適切な設定方法
◎デジタルの音声を理解しよう
■chapter 05 周波数の感覚を身に付けてバランス上手になろう
◎音にはさまざまな周波数が含まれている
◎周波数エクササイズ1〜高域編
◎周波数エクササイズ2〜低域編
◎周波数エクササイズ3〜中域編
■chapter 06 音圧の感覚を体得しダイナミクス豊かな音楽に
◎コンプレッサー的発想による
◎RMSメーターを使おう
◎音圧のカラクリを体感する
≪PART 2 マスタリングのためのミックス技法≫
■chapter 07 ミックスを見つめ直すための重要チェック・ポイント
◎楽曲の方向性を4タイプにカテゴライズ
◎周波数バランスと定位の基本
◎フェーダー・ワークの重要性
◎ミックス時の音圧設定
◎ステム・ミックスを作ろう
■chapter 08 歌もの系ミックスのチェック・ポイント
◎コンセプト〜歌とバックのバランスを考える
◎歌もの系ミックスの攻略法
◎歌もの系ミックスの素材解説
■chapter 09 インスト系ミックスのチェック・ポイント
◎コンセプト〜各楽器を同等に聴かせよう
◎インスト系ミックスの攻略法
◎インスト系ミックスの素材解説
■chapter 10 打ち込み系ミックスのチェック・ポイント
◎コンセプト〜低域重視のバランス
◎打ち込み系ミックスの攻略法
◎打ち込み系ミックスの素材解説
■chapter 11 生音系ミックスのチェック・ポイント
◎コンセプト〜ライブ感を尊重しよう
◎生音系ミックスの攻略法
◎生音系ミックスの素材解説
■chapter 12 イコライザーのカット・ワーク
◎フェーダー・ワークで解決困難な場合の秘策
■chapter 13 ミックスにおけるコンプレッサーのテクニック
◎動作原理を理解しよう
◎ドラスティックな効果を求める場合
■chapter 14 2ミックス・ファイルのバウンス方法
◎高音質ファイルを書き出すのが基本
◎リミッターの活用方法
≪PART 3 実践! DAWマスタリング≫
■chapter 15 マスタリング用のDAWプロジェクトを作成
◎ミックスとマスタリングでプロジェクトを分ける
■chapter 16 音圧や音質を参照できるリファレンス曲を準備
◎明確なコンセプトを持つために
■chapter 17 最初は
◎リミッターで音圧アップ
◎コンプレッサーで音圧アップ
◎マルチバンド・コンプレッサーで音圧アップ
■chapter 18 EQによる音質調整は低域と高域がポイント
◎なぜイコライジングが必要なのか?
◎イコライジングを実践してみよう
■chapter 19 定位の確認とステレオ音場の広げ方
◎音圧を稼げないときは定位を再確認
◎イメージャー系プラグインを試す
◎MS方式も面白い!
■chapter 20 マキシマイザーで最大RMS値〜8dBを目指す
◎マキシマイザー登場
■chapter 21 アルバム制作時における複数楽曲のマスタリング
◎1トラックに1曲ずつ読み込む
◎コンピレーション作品のマスタリング
■chapter 22 マスタリング済みファイルのバウンス方法と曲間について
◎マスター・ファイルを作る
◎曲間の設定について
■chapter 23 CD用ファイルへのコンバートとライティング方法
◎16ビット/44.1kHzのファイルを作成
◎ディザーの効果を体験!
◎CDライティングの方法
◎DDPについて
■chapter 24 ネットで作品発表するための配信用ファイルの作り方
◎配信サイトと配信フォーマット
◎MP3コンバート時の基礎知識
◎MP3の音質を比較試聴
■chapter 25 商品として市場へ流通させるCD&配信用ファイルの作り方
◎CDやファイルに各種情報を埋め込む
■chapter 26 CDマスタリングが終了した後の作業
◎CDデータベースへの登録
■chapter 27 マスタリングの工程を再確認してみよう
◎経験を積むことが習熟への近道
≪COLUMN≫
■“音圧"と“良い音"を考えさせられる1曲
■音圧リファレンス・ディスク・ガイド1
■音圧リファレンス・ディスク・ガイド2
■音圧リファレンス・ディスク・ガイド3
ジャンル：一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)
サイズ：A5
ページ数：192
著者：江夏正晃
初版日：2011年05月25日
入荷日：2011年05月25日
ISBNコード：9784845619368
JANコード：9784845619368
自宅のDAW環境で高品質なサウンドを作るためのマスタリング・テクニックを解説。しかも、最良のマスタリングを行うためのミックス・テクニックまで網羅しています。
1936/音圧&音質アップのための実践テクニック徹底解説
収載内容：
≪PART 1 マスタリングの基礎知識≫
■chapter 01 マスタリングは音を良くする魔法の粉ではない
◎マスタリングの真の目的を理解しよう
◎現代におけるマスタリングの意義
■chapter 02 レコーディングとミックスがマスタリングにとって重要な理由
◎レコーディングが最終音質を左右す
◎最終形を見据えたミックスを心掛けよう
■chapter 03 自宅マスタリングのためのシステム構築法
◎必要な機材とは?
◎モニタリング環境を整えよう
■chapter 04 オーディオ・フォーマットの適切な設定方法
◎デジタルの音声を理解しよう
■chapter 05 周波数の感覚を身に付けてバランス上手になろう
◎音にはさまざまな周波数が含まれている
◎周波数エクササイズ1〜高域編
◎周波数エクササイズ2〜低域編
◎周波数エクササイズ3〜中域編
■chapter 06 音圧の感覚を体得しダイナミクス豊かな音楽に
◎コンプレッサー的発想による
◎RMSメーターを使おう
◎音圧のカラクリを体感する
≪PART 2 マスタリングのためのミックス技法≫
■chapter 07 ミックスを見つめ直すための重要チェック・ポイント
◎楽曲の方向性を4タイプにカテゴライズ
◎周波数バランスと定位の基本
◎フェーダー・ワークの重要性
◎ミックス時の音圧設定
◎ステム・ミックスを作ろう
■chapter 08 歌もの系ミックスのチェック・ポイント
◎コンセプト〜歌とバックのバランスを考える
◎歌もの系ミックスの攻略法
◎歌もの系ミックスの素材解説
■chapter 09 インスト系ミックスのチェック・ポイント
◎コンセプト〜各楽器を同等に聴かせよう
◎インスト系ミックスの攻略法
◎インスト系ミックスの素材解説
■chapter 10 打ち込み系ミックスのチェック・ポイント
◎コンセプト〜低域重視のバランス
◎打ち込み系ミックスの攻略法
◎打ち込み系ミックスの素材解説
■chapter 11 生音系ミックスのチェック・ポイント
◎コンセプト〜ライブ感を尊重しよう
◎生音系ミックスの攻略法
◎生音系ミックスの素材解説
■chapter 12 イコライザーのカット・ワーク
◎フェーダー・ワークで解決困難な場合の秘策
■chapter 13 ミックスにおけるコンプレッサーのテクニック
◎動作原理を理解しよう
◎ドラスティックな効果を求める場合
■chapter 14 2ミックス・ファイルのバウンス方法
◎高音質ファイルを書き出すのが基本
◎リミッターの活用方法
≪PART 3 実践! DAWマスタリング≫
■chapter 15 マスタリング用のDAWプロジェクトを作成
◎ミックスとマスタリングでプロジェクトを分ける
■chapter 16 音圧や音質を参照できるリファレンス曲を準備
◎明確なコンセプトを持つために
■chapter 17 最初は
◎リミッターで音圧アップ
◎コンプレッサーで音圧アップ
◎マルチバンド・コンプレッサーで音圧アップ
■chapter 18 EQによる音質調整は低域と高域がポイント
◎なぜイコライジングが必要なのか?
◎イコライジングを実践してみよう
■chapter 19 定位の確認とステレオ音場の広げ方
◎音圧を稼げないときは定位を再確認
◎イメージャー系プラグインを試す
◎MS方式も面白い!
■chapter 20 マキシマイザーで最大RMS値〜8dBを目指す
◎マキシマイザー登場
■chapter 21 アルバム制作時における複数楽曲のマスタリング
◎1トラックに1曲ずつ読み込む
◎コンピレーション作品のマスタリング
■chapter 22 マスタリング済みファイルのバウンス方法と曲間について
◎マスター・ファイルを作る
◎曲間の設定について
■chapter 23 CD用ファイルへのコンバートとライティング方法
◎16ビット/44.1kHzのファイルを作成
◎ディザーの効果を体験!
◎CDライティングの方法
◎DDPについて
■chapter 24 ネットで作品発表するための配信用ファイルの作り方
◎配信サイトと配信フォーマット
◎MP3コンバート時の基礎知識
◎MP3の音質を比較試聴
■chapter 25 商品として市場へ流通させるCD&配信用ファイルの作り方
◎CDやファイルに各種情報を埋め込む
■chapter 26 CDマスタリングが終了した後の作業
◎CDデータベースへの登録
■chapter 27 マスタリングの工程を再確認してみよう
◎経験を積むことが習熟への近道
≪COLUMN≫
■“音圧"と“良い音"を考えさせられる1曲
■音圧リファレンス・ディスク・ガイド1
■音圧リファレンス・ディスク・ガイド2
■音圧リファレンス・ディスク・ガイド3