楽譜 日本の抒情歌(歌集)(日本の心を歌う)
関連words:野ばら社/さくら/お正月/春が来た/朧月夜/春の小川/茶摘/鯉のぼり/夏は来ぬ/海/われは海の子/かたつむり/虫のこえ/案山子/村祭/紅葉/冬景色/冬の夜/村の鍛冶屋/故郷/ふじの山/港/鎌倉/青葉茂れる桜井の/青葉の笛/七里ヶ浜の哀歌/鉄道唱歌/雨/夕焼小焼/靴が鳴る/しゃぼん玉/かなりや/赤い靴/青い眼の人形/十五夜お月さん/七つの子/夕日/てるてる坊主/黄金虫/背くらべ/雨降りお月=雲の蔭/どこかで春が/花嫁人形/あの町この町/月の沙漠/月見草の花/こいのぼり/春のうた/めだかの学校/野菊/たなばたさま/どじょっこふなっこ/花かげ/山寺の和尚さん/もずが枯木で/みかんの花咲く丘/里の秋/うれしいひなまつり/ちいさい秋みつけた/幼き頃の思い出/ゆりかご/江戸子守唄/五木の子守唄/島原地方の子守唄/竹田の子守唄/中国地方の子守歌/揺籃の歌/眠りの精/シューベルトの子守歌/ブラームスの子守歌/モーツァルトの子守歌/故郷を離るる歌/春風/星の界/霞か雲か/灯台守/冬の星座/庭の千草/アニー・ローリー/旅愁/故郷の空/思い出/ローレライ/野なかの薔薇/埴生の宿/故郷の廃家/仰げば尊し/蛍の光/荒城の月/赤とんぼ/浜千鳥/椰子の実/待ちぼうけ/出船/宵待草/砂山/波浮の港/他
出版社:野ばら社
ジャンル:童謡・唱歌・民謡他
サイズ:0
ページ数:256
編著者:野ばら社編集部
初版日:2004年11月10日
ISBNコード:9784889863581
JANコード:9784889863581
日本の心を歌う
収載内容:
さくら
お正月
春が来た
朧月夜
春の小川
茶摘
鯉のぼり
夏は来ぬ
海
われは海の子
かたつむり
虫のこえ
案山子
村祭
紅葉
冬景色
冬の夜
村の鍛冶屋
故郷
ふじの山
港
鎌倉
青葉茂れる桜井の
青葉の笛
七里ヶ浜の哀歌
鉄道唱歌
雨
夕焼小焼
靴が鳴る
しゃぼん玉
かなりや
赤い靴
青い眼の人形
十五夜お月さん
七つの子
夕日
てるてる坊主
黄金虫
背くらべ
雨降りお月=雲の蔭
どこかで春が
花嫁人形
あの町この町
月の沙漠
月見草の花
こいのぼり
春のうた
めだかの学校
野菊
たなばたさま
どじょっこふなっこ
花かげ
山寺の和尚さん
もずが枯木で
みかんの花咲く丘
里の秋
うれしいひなまつり
ちいさい秋みつけた
幼き頃の思い出
ゆりかご
江戸子守唄
五木の子守唄
島原地方の子守唄
竹田の子守唄
中国地方の子守歌
揺籃の歌
眠りの精
シューベルトの子守歌
ブラームスの子守歌
モーツァルトの子守歌
故郷を離るる歌
春風
星の界
霞か雲か
灯台守
冬の星座
庭の千草
アニー・ローリー
旅愁
故郷の空
思い出
ローレライ
野なかの薔薇
埴生の宿
故郷の廃家
仰げば尊し
蛍の光
荒城の月
赤とんぼ
浜千鳥
椰子の実
待ちぼうけ
出船
宵待草
砂山
波浮の港
春の唄
早春賦
ペチカ
花
箱根八里
この道
花の街
遙かな友に
叱られて
心の窓に灯火を
ふるさとの
白鳥の歌
砂山
浜辺の歌
からたちの花
時計台の鐘
夏の思い出
さくら貝の歌
城ヶ島の雨
平城山
芭蕉布
あざみの歌
雪の降るまちを
初恋
山のけむり
山小舎の灯
美しき天然
嗚呼玉杯に花うけて
紅萌ゆる丘の花
琵琶湖周航の歌
人を恋うる歌
お江戸日本橋
カチューシャの唄
ゴンドラの唄
さすらいの唄
船頭小唄
北上夜曲
山のかなたに
かあさんの歌
北帰行
いつかある日
鈴懸の径
青い山脈
別れの磯千鳥
新妻に捧げる歌
上を向いて歩こう
見あげてごらん夜の星を
遠くへ行きたい
千曲川
津軽のふるさと
忘れな草をあなたに
四季の歌
春一番
夜明けのうた
いつまでもいつまでも
旅人よ
学生時代
白いブランコ
さらば青春
神田川
岬めぐり
酒と泪と男と女
誰もいない海
秋桜
いい日旅立ち
昴
川の流れのように
卒業写真
愛燦燦
贈る言葉
少年時代
乾杯
さよならをするために
心の旅
さとうきび畑
花〜すべての人の心に花を〜
島唄〜オリジナル・ヴァージョン〜
涙そうそう
地上の星
もらい泣き
さよなら
未来へ
旅立ちの日に
さくら(独唱)
世界に一つだけの花