Bach トロンボーン(細管)用 マウスピース シルバープレート〈バック〉

バックのマウスピースは、世界中でプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています。貧弱な楽器をレベルアップさせ、良い楽器はいっそう良くなります。豊かな音量で、イントネーションに優れ、高い音から低い音まで反応がよく、響きが豊かで、全域にわたって音の粒が揃い、適度な抵抗が疲労を防ぎます。
バックのマウスピースは、世界中でプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています。貧弱な楽器をレベルアップさせ、良い楽器はいっそう良くなります。豊かな音量で、イントネーションに優れ、高い音から低い音まで反応がよく、響きが豊かで、全域にわたって音の粒が揃い、適度な抵抗が疲労を防ぎます。


■3 カップの深さMD 直径26.26mm かなり丸いリム
このシリーズで最も大きなカップを持つモデル。強健なアンブシュアを持つ奏者に向く。

■4 カップの深さM 直径26.00mm かなり丸いリム
かなりカップが大きめのモデル。強く安定したアンブシュアを持つ奏者に人気がある。

■4C カップの深さMS 直径25.57mm かなり丸いリム
大きめのカップで、輝かしい音色を生み出す。強く安定したアンブシュアに適している。

■5 カップの深さM 直径25.50mm やや平たい
安定したアンブシュアを持つプレイヤーの定番モデル。やや大きめのカップで、豊かな音色を追求する。

■5G カップの深さD 直径25.50mm やや平らなリム
細管用のNo.5と同じリムの形状と直径で4Gと同じ特徴で、ややカップの直径が小さい。

■5GB カップの深さD 直径25.50mm かなり丸いリム
5Gと同じカップ、スロート、バックボアだが、リムが丸い。

■5GS カップの深さM 直径25.50mm やや平たい
No.5と特徴は似ているが、より大きなGスロートとNo.420(暗め)バックボアを持つ。

■6 カップの深さM 直径25.50mm かなり丸いリム
強めのアンブシュアを持つ奏者向きで、豊かで張りのある音色を生み出す。

■6 1/2A カップの深さMD 直径25.40mm かなり丸いリム
やや大きめのカップを持つモデル。大音量においても確実なレスポンスで豊かな音を奏でる。スタンダードスロート(5.85mm)

■6 1/2AL カップの深さMD 直径25.40mm かなり丸いリム
6 1/2Aと同じ形状のリムとカップに大きめのGスロート(6.63mm)と#420(暗め)バックボアの組み合わせでチュートン(ドイツ)的な音色を求める奏者に向く。力強い落ち着いた丸みを持ち、遠鳴りする音色を求めるユーフォニウム奏者にも向く。

■6 1/2AM カップの深さMD 直径25.40mm かなり丸いリム
6 1/2Aモデルをベースに、深い響きを生み出すFスロート(6.53mm)と#413バックボアを持つモデル。

■6 3/4C カップの深さMS 直径25.00mm よくカーブしたリム
はっきりとした明るめの音を生み出すタイプ。中上級者向き。

■7 カップの深さM 直径24.75mm 角が立っていない
安定したメロディーを生み出すモデル。

■7C カップの深さMS 直径24.75mm 角が立っていない
やや大きめのカップを好む奏者向き。明るい音色が特徴。

■8 カップの深さM 直径24.75mm 平らなリム
No.7に比べ太めのリムを持つモデル。強い唇を持つ奏者に人気のモデル。

■8 1/2BW カップの深さMS 直径24.75mm かなり丸いリム
厚めの唇を持ち、従来のタイプに対して違和感を持つ人向き。高度な演奏をするプレイヤーに人気のモデルで、ハイトーンも出やすい。

■11 カップの深さMD 直径24.70mm
No.9に比べてやや小さなタイプ。大きな豊かな音を生み出す。ユーフォニアムやバリトンにも相性が良い。

■11C カップの深さMS 直径24.70mm
No.11に比べ、浅めのカップを持つタイプ。大音量で華々しい演奏をしたい奏者向き。

■12 カップの深さM 直径24.50mm
ジャンルを問わないオールラウンドタイプ。音の通りがよく、重みのある響きを生み出し、奏者の負担を軽減する。

■12C カップの深さM 直径24.50mm
No.12と同じリムを持っているが、明るいはっきりとした音を生み出す。オールラウンドタイプのベストセラーモデル。