【8日までポイントUP】MOECK 4306(B)(旧品番:739)オリーブ バロック式 ロッテンブルク独奏用 木製 アルトリコーダー メック

1966年に有名なリコーダー製作者のフリードリヒ・フォン・ヒューネ氏(アメリカ、ボストン在住)は、
ヨーロッパの博物館に保存されているオリジナルのリコーダーのほとんどすべてを、演奏して調査する機会を得ました。
この時の研究から生まれたのが、ジャン・ヒアシント-ヨゼフ・ロッテンブルク(ブリュッセル、1672-1756)作の楽器をもとに、モダンピッチに調律して製作されたメック-ロッテンブルク・バロック・リコーダーです。
このリコーダーは、どんなレパートリーにも使える本当のオールラウンドであり、激しい使い方をした後でも、吹きやすく頼りになる楽器です。

【仕様】
様式:アルト
分割(ジョイント)数:3分割
指使い:バロック式
ピッチ:a1 = 442 Hz
素材:梨材
指孔/キー:ダブル・ホール f/f# g/g#
良いリコーダーであっても、常に改善することが可能です。最近の技術革新により、MOECKのロッテンブルクは完璧に改良されました。新技術が新しい発想の実現を可能にしました。

■改良された内径
■円錐曲線の気道
■狭くなった気道入り口
■広くなった出口
■最適に加工されたラビュームの裏側(安定した内径形状,ディナミークの大きな潜在能力,詰まりを防止)
■改良された内径(全音域で澄んだバランスの良い音)
■新しいキー・システム(雑音の出ない使いやすいキー)

新ロッテンブルク
■響きが更に豊かになりました。
■高音が更に明瞭になりました。
■反応は更に良くなりました。
■更に変化に富んだ音色。
■潜在的な強弱が更に大きくなりました。
■もっと扱いやすくなりました。
■新しいキー・システムのブランド

≪ジャン・ヒアシント- ヨーゼフ・ロッテンブルク(ブリュッセル、1672−1756)のモデル≫
様々な木材のリコーダー、バロック式運指、頭中足の3分割、全機種ダブルホール(複孔)、あるいはダブルキー

1966年に有名なリコーダー製作者のフリードリヒ・フォン・ヒューネ氏(アメリカ、ボストン在住)は、
ヨーロッパの博物館に保存されているオリジナルのリコーダーのほとんどすべてを、演奏して調査する機会を得ました。
この時の研究から生まれたのが、ジャン・ヒアシント-ヨゼフ・ロッテンブルク(ブリュッセル、1672-1756)作の楽器をもとに、モダンピッチに調律して製作されたメック-ロッテンブルク・バロック・リコーダーです。
このリコーダーは、どんなレパートリーにも使える本当のオールラウンドであり、激しい使い方をした後でも、吹きやすく頼りになる楽器です。

【仕様】
様式:アルト
分割(ジョイント)数:3分割
指使い:バロック式
ピッチ:a1 = 442 Hz
素材:梨材
指孔/キー:ダブル・ホール f/f# g/g#