ニッカウヰスキーの聖地 余市蒸留所
「一人でも多くの日本人に、本物のウイスキーを飲んでもらいたい」。熱い想いを抱き1918年に単身スコットランドへ渡り、不屈の精神でウイスキーづくりを学んだ竹鶴政孝。余市蒸溜所は、ウイスキーづくりの理想郷を求めた竹鶴がひらいたニッカウヰスキー初の蒸溜所です。
学んだウイスキーづくりを一切の妥協なく再現するため、スコットランドに似た気候と自然環境を求めた竹鶴が数多くの候補地の中から選んだのが、北の大地。小樽の西、積丹半島の付根に位置する余市だったのです。
<セッション>
華やかな香りのスコットランドモルトとふくよかな甘さの宮城峡モルト、ビターな余韻の余市モルトが出会い、互いの個性を発揮しながら奏でる心地よい音楽のようなウイスキーです。華やかな香りとモルトの香ばしさ、なめらかな口当たりとオークの甘さ。ビターを伴うピートの余韻が特徴です。
当商品には、一部輸入原酒を使用しています。
<フロンティア>
余市蒸溜所のヘビーピートモルトをキーに採用。心地よいスモーキーさと豊かなコク、柔らかな甘い余韻。香りも味わいも濃厚なモルトベースのブレンデッドウイスキーです。
【注意事項】
お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。
アレルギー品目
・使用している品目
なし
・未確認の品目
なし
未確認の品目については、自治体までお問い合せください。