種子島は、酪農の適地として明治以来その振興が図られてきました。島内には、いくつもの牧場があり、乳牛がたくさん飼育されています。※西之表市にあります「鹿児島県立 種子島高校・生物生産科」の生徒さんが飼育し、搾乳されている生乳も、この「種子島バター」や、「種子島・3.6牛乳」にも、使用されています。今どきのおしゃれな「バター」ではないかもしれません(笑)が、種子島では、毎日食べられている普段使いの美味しいバターです。種子島の生乳で作られた風味豊かなバターをどうぞご賞味ください。◆こちらのページは【種子島バター:200g×5箱】のご紹介ページになります。【バター】種子島の生乳でつくった風味豊かなバターをどうぞご賞味くださいませ。原材料:生乳、食塩内容量:200g要冷蔵:10℃以下で冷蔵保存してください。販売元:金久牛乳販売店
アレルギー品目・使用している品目乳成分・未確認の品目なし未確認の品目については、自治体までお問い合せください。